1月も10日になってしまいました。そして始まるダラダラ雑談。
新年あけてからちょいちょい確定申告対応してるんだけどこれがまぁ面倒くさい。特に仮想通貨関連。ここは前々から常々思っていたし構えていたんだけど、仮想通貨の利益に加えてそれにかかった経費とかも雑所得で合算できるのでそのレシートとかもキッチリ探さないといけなかったり割とめんどい。
といいつつ、実際には実施した際にきちんと保管してたり記帳してたりするので言うほど面倒でもないかもしれないのだけれども、大体こういうものは「漏れ」があったりするのだ。その漏れを改めて調べるのもまぁ~面倒なのよね。
ということで、ぶっちゃけ新年あけてからも時間が足りない足りない。
この「時間が足りない」って言い訳、もう2021年ずーっと言ってるな???
だってすごい忙しいのだから仕方がない。いや、もちろんゲームとか動画見たりする「趣味」の時間含めてですよ???
そこ辞めたら人生何のために生きてるかわかりませんから仕方ありません。趣味は偉大なのだ。というか家庭持ちだと独身に比べて超絶圧倒的に時間的余裕がなくなる。移動時間とかにせっせとスマホで時間短縮とか色々やらないと詰む。
ということでもーさっさと今年のインデックス投資結果がどうなったか見ますか。
現在の評価額合計:¥5,916,307
現在のトータルリターン:¥1,269,783
利率:+21.46%
※途中売却した銘柄の結果を含んでいるため画像と乖離があります
割と久々に?「レバナス」がマイナス評価スタートです。いや、前々回とかギリギリマイナスだったか。ヨコヨコってことっすな。
割と衝撃なのがレバレッジFANG+がたった+4%程度になってしまったことか。
この銘柄は毎月100円を積み立て投資して「ハッピープログラム」の3ポイントをゲットするためだけの存在です。+3%スタートの積み立てと考えると非常に割にいいので一生継続してもいい枠でやってますが、現在1300円ぐらいなのでちょうど1年経過したところと考えていいでしょう。
確か昨年ぐらいは11%ぐらいあったしなんだったら11月は+25%だったりしてた過去がありました。
ここで思い出してほしいのがドルコスト平均法のデメリットの部分。
11月の+25%利益が出ているところで「追加購入」しているってことです。
つまり、平均取得単価が向上して今回の下落をもろに食らってしまったと。
結局ドルコスト平均法は良い所も悪いところも平らになだらか~にする「雰囲気」で投資することになるので結果としてどう転んでも普通の結果になりやすいってことです。
といっても、人生最後まで「ドルコスト平均法+ガチホ」を続けた場合は全く真逆で、人生の最後に超絶リスクが溜まりに溜まっているのでおじいさんになったころが一番ハードル高いと思います。
当然、その時までに培った利益が超絶クッションになってくれると思いますが、それは「インデックス投資」とかのボラが低い投資先に対してです。
なので私はレバレッジETFにドルコスト平均法で「楽天ポイント」を稼ぐのを主目的とし、途中売却でリスクを前倒しにするという戦い方が一番しっくり来ています。
あーもーこれも毎回言ってるな。
でもいいじゃないですか。実際レバファング+の積み立ての動きをリアルタイムで実感できるのは大切ってことです。まだ1年目の積み立て実績なので今後も楽しく見ていくことにしましょう。