ビットコインと心中すると決めてから特に書くことが無い我がブログ。
あまりにもネタが無さすぎるので、たまに「はてなブログ」から「去年の記事」についてお知らせを送ってくれることがあるので、それを取り上げてみようかという感じ。
じゃあ去年何やってたのかなぁ～と見てみたら、「草コイン」で遊んでました。
仮想通貨の草コイン投資について。前回3.5万円程投資しました。そのうちの１つ、$FRANKを完全撤退しました。
何故撤退したかって？
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約1/30 の価値になったからだよ！！！
ウンチ！！！！！！！！！！
ウンチだったようです。
いやぁ、つい最近の出来事だと思っていたのですが、もう1年も経過してるんですねぇ・・・
2021年の6月というと、ビットコインも400万円台をうろうろしていた時期。何気に今とそんなに価格変わってないね。そうなると、そこから1000万円めざしている最中だったので、アルトコインで遊ぶ時間もあったのかなって思いました。
なぜなら、ビットコインがバブルで暴騰するときは、アルトコインはもっと威力のある暴騰になることが多いかなって思っていたからです。
で、当時は魔界とかいうところで上記のフランケンシュタインみたいな仮想通貨にまで手を出して火傷してます。といっても数万円程度での遊びだったので軽症だったのですが・・・
今思ったのですが、フランケンシュタインは敗北しましたが、今ゴブリンがNFT界で頂点になってるので、ホント良く分からない世界だよなってつくづく思います。
後思ったのはアレですね。ニコニコ動画とか、流行り廃りの流れも似てるような。
・最初はコアなファンで楽しめる。質もかなり良い
・面白さに気づいた人たちでどんどん賑わってくる
・全然「イケてない」人たちまで入ってきて空気の流れが変わる
・コンテンツの終わり
みたいな。
今のゴブリンはちょうど最初の2番目くらいかなぁ。「岩」NFTとかもそんな感じのイメージ。
思ったのは、ニコニコ動画とかweb2のサービスより今のNFTやら仮想通貨界隈がこのサイクルが異常に早いってこと。
さっきの魔界のフランケンとかも1年前に始まって1年前に終わってますし。速度が異常すぎる。
そう考えると、やっぱりインターネットはITバブル崩壊からの15年もかかりましたが、ビットコインは4年で復活することを期待せざるを得ないのです。
色々考えると、やはり仮想通貨への投資はビットコイン一択で、投機したいならアルトコインという考えは揺るがなくなりました。
もちろん、ビットコイン以上に上昇するアルトコインは結構あると思います。でも、安心して持てるのはビットコインだろうなぁと。
結局ビットコイン以外は「飽きられたら終わり」「サービスが新しくならないと終わり」みたいな、コンテンツの弱点を常に持っているので。
というか、そうかー。魔界で遊んでたの1年前かー・・・
時間が進むのは早くて残酷ですね。
１年前の記事読むのはネタ的にも面白いのでこれで今後のブログの水嵩増していこうかなと思いました。おしまい。
