腰を痛めた上に左足がビリビリしたりしなかったりします。まさか筋肉が裏切るとは・・・筋肉は裏切らないと聞いたのですが?!
じゃあなんで筋肉が裏切らないかっていうと、こんな感じか
筋肉は裏切らない理由(メリット)
- 筋肉ムキムキになれば健康的になって寿命が延びる感じになる
- 筋肉ムキムキになればガタイを武器に威圧交渉可能になる(※NOT暴力)
- 物を持ち上げたりが楽になったり瓶のふたを開けやすくなる
- 自分の体がムキムキになっていくの見るの笑える
一般的には特に健康的になって寿命が延びたりお年寄りになっても割と健康的に行動できる部分が大きいのではないでしょうか。
威圧交渉というか、明らかに筋肉ムキムキになれば、「あ、こいつに逆らうのは辞めておこう・・・」みたいなノリが絶対生じるじゃないですか。多分。人とおしゃべりしないからよくわかんないけど。デメリットにはならない部分といえばコレは欠かせません。日本崩壊北斗の拳状態の軽い備えとして打ってつけです。
でも今回腰を痛めました。明らかに健康的じゃありません。当然、筋トレのやり方が悪いとか、負荷をかけすぎたとか色々あるのでしょう。では筋肉のデメリットを並べてみましょうか
デメリット筋肉
- 筋トレのやり方を間違えると一生後悔するレベルのケガを負う可能性がある
- 筋トレしてる時間単純に人生を浪費する
- 汗だくになって服がべとべとになり洗濯数が増える⇒洗濯時間や電気代のコストアップ
- 力を入れすぎて心臓麻痺するかもしれないししないかもしれない
結構健康に深刻なダメージを受けるデメリットがいくつかあることが分かる。「筋肉」そのものは裏切らないかもしれないが、筋肉を作る過程で裏切りの連鎖が発生する可能性があるのだ。総じて筋肉も裏切ると思っていいんじゃあないだろうか。
但し、これらのデメリットを踏まえても健康的になる確率の方が恐らく圧倒的に高く、適度な運動をすることで病気の予防も行えることを考えるとやはり筋トレに投資するのは非常に有意義であることは否めない。
よって、結論としては、一般人はそこまでムキムキマッチョマンを目指さず、適材適所、程よい運動で程よく筋肉がついた感じがする程度で留めた方が筋トレ時間や健康的な側面から見ても効率のいい投資先ということになるということが導き出せる。
意味不明なイメージとして、
インデックス投資(年8~10%) <ビットコイン投資(年20~100%) = 程よい筋トレ(年20~100%)
と言う感じ。明らかにインデックス投資よりも効率的に年利(物理)を稼げるのが筋トレであり、全人類やっておいた方がいいみたいな位置づけでいます。ビットコさんも個人的には生涯ある程度持っておいたほうが良い枠なので、筋肉と同等程度重要だと思っています。
結論
- 普通に筋肉は裏切ってくるので甘く見てはいけない
- 但し非常に効率が良い投資先なので、継続して頑張る
でも腰を一回やっちゃうとリハビリとかに時間がかかって大変なのよね・・・辛い。