【BTC】仮想通貨に入門するまでの流れを簡単にまとめます

少し前に我がブログにコメントを頂きましたので引用します。

 

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初心者はどこの口座開設すれば良いでしょうか?

またどういった動きを最初にすれば良いのでしょうか?

自分で調べろはわかっているんですけど、色々ありすぎてついていけてなくて...

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私も開始当初結構迷いました。参入難度が株式のそれに比べて正直高いかなぁって思ってます。

 

これは個人的な理由なのですが、仮想通貨って当時から「怪しい」「スプレッドで手数料滅茶苦茶取られる」「アフィリエイトが蔓延している」というあんまり触りたく無いなぁっていう印象が非常に強かったです。

 

逆に言えば、株式みたいに簡単に導入できるぐらいになったら法整備等やらもしっかりして整備された後なので「うま味」がなくなった時期になるのでギリギリ始めるにはいい時期かもしれないなぁとも思っています。

 

ということで、簡単に流れというか、考え方だけ改めてまとめます。

 

もう私流で恐縮ですが、まず結論から

 

仮想通貨開始からその後の流れまとめ(※初心者向け)

  • 日本の仮想通貨取引所にて「取引所形式(※板取引)」が可能で流動性がそこそこ以上ある所で口座を開設する
  • 入金して「取引所形式(※板取引)」で取引をする
  • 自身でウォレット管理しないなら取引所は分散させるのが吉
  • 最初はそのままガチホしてればいいんじゃないっすかね(はなほじ)

 

やることは実は超簡単で、口座開設して「板取引」で買うだけ。簡単でしょ?

 

じゃあどこがいいのかっていうのを見ていく。ここから長文地獄。

 

 

 

 

どこの日本取引所がいいの?(個人的主観)

とりあえず主観の結論だけ。本当に主観だけで書いてます。

 

個人的に悪くないかなぁという取引所

 

とにもかくにもまずは「板取引」ができる取引所で開設してください。この辺の流れは過去記事でまとめましたので参考いただければと思います。ぶっちゃけここに私の思い全部載せてました。

 

 

okometsubulog.hatenablog.com

よーするに、「販売所」だと手数料ぼったくられるので「板取引」しとけよってことです。

 

で、もう一つ重要なのは、「流動性」です。

 

いくら「板取引」できたとしても、流動性が無いと誰も買ってくれません。先ほどの過去記事でも書きましたが、ほかの流動性のある取引所だと余裕で指値が通ったのに全然刺さらなくて泣く泣く超高値で購入した取引所がありました。SBI VCトレードというんですけどね!!!クソが!!!!!

 

話が脱線しました。

 

で、「板取引」ができる取引所でも問題があって、デフォルトで「販売所」形式で売りつけにくるんです。とにかく「板」が出ている取引をしてください。自分で「指値」ができる所で買ってください。「指値」ができる場所と確信が持てたら別に「成行」で注文してもいいです。とにかく「板取引」できるところが重要なのです。

 

ということでまずはGMOコインについて。

 

GMOが親会社であるので破綻したときに補填が多少安心できるかなというのと、送金手数料無料が熱いです。これは自身のウォレットやDeFiを使い始めたら滅茶苦茶重宝するのでここは押さえておいてもいいかなと勝手に思ってます。

 

が、問題は流動性の低さ。ここの取引所はメインが「レバレッジ取引所」になっているため、現物購入側の流動性が低いと思っています。なので、指値があんまり通りにくかったり、逆にほかの取引所と比べて大きく値が動く可能性もあるので注意が必要かなと。

 

Coincheckは日本で初めてIEOという株式でいうIPOみたいなのをを取り扱っている現在唯一の取引所なので押させておくといいかも。来年夏にまた始まるみたいなのでかなり熱そう。ちょっと押さえておきたい。

 

が、今調べたのですが、なんとあのETH(イーサリアム)の板取引ができません!!しかしETCは板取引できる。は?????

 

 

ということで、Coincheckは個人的にはBTC専用取引所で使う分には優秀だと思ってます。私は日本の取引所だとBTC,ETHぐらいしか買いたいのないかなぁ。

 

後「Coincheckつみたて」というサービスはおそらく「販売所」での購入になるので何をかいわんや。私は絶対やらん。

 

とはいえ親会社がマネックスなのでそこは安心していいかなとも思っています。実際ハッキングがあった時にマネックスが出てきて補填してくれた過去経緯があります。

 

ということで、Coincheckは色々「罠」が多いですが、BTCだけで板取引なら取引手数料も無料だし流動性もそこそこあるので成行注文が非常にしやすい優秀な所なんじゃないかなぁと思ってます。

 

bitbankもセキュリティ面で非常に優秀だというのを聞いてます。板取引も非常にしやすいですし使いやすい方だと思う。流動性もそこそこ。

 

bitFlyerは取引所で500万円まで補償(※条件要確認)があるのと、流動性は確か日本で一番多かったはずなので押さえておいていいかなと思います。

 

最初に言いましたが、滅茶苦茶主観入ってるので参考程度に・・・

 

他の取引所は確か「販売所」しかなかったりするので候補にする必要ない気がしてる。

 

個人的に気になってるのは海外取引所の日本法人化されたところか。Coinbaseとかクラーケンジャパンとか。あんまり調べてないので割愛。

 

Coinbaseは保険で資産を保護してるらしくてそれを売りにしています。じゃあ仮想通貨置き場で面白そうと思ったのですが、入金はなんと「日本円」のみ。仮想通貨で送金できないのでした。で、取引手数料がかなり高いのでいったんパス。

 

ということで、板取引できて流動性がある取引所を使えばいいよって話でした。

 

あとは日本円入金して「板取引」して買えばOK。

 

ちょっと注意として、板取引には「メイカー」「テイカー」という概念があって、

 

・「メイカー」は「指値

・「テイカー」は「成行」

 

と覚えておいてください。指値をした方が手数料が安い、場合によってはお金がもらえる所もあるので取引所によって指値にするか成行でするか検討してみてください。

 

私は成行注文したかったら「Coincheck」、指値なら「GMOコイン」「bitbank」当たりでやってます。

 

取引所分散について

さて、仮想通貨というものは資産保護の観点からみたら株式なんかよりも難易度が高いものとなっています。もし自身のウォレットで仮想通貨を持っていてそれがハッキングで盗まれたらほぼ100%戻ってきません。株式だと証券会社が補償してくれたりするので安心ですが自身のウォレットの場合は完全に自己責任で扱う必要があります。

 

じゃあ取引所に預けっぱなしの場合はどうかというと、もし仮に取引所自体にハッキングがあって会社が破綻した場合に、自身の資産が戻ってくる保証がありません。以前Coincheckネムという通貨がハッキングを受けたときは親会社になったマネックスから補填されましたが、これもあくまで「ベストエフォート」での対応となり、戻ってくる保証がない(※はず)です。

 

ただし、日本の取引所は金融庁が指導・監査しているので海外取引所に比べてかなり安全な部類だと思っています。

 

ということで、諸々の状況を考えて自分のウォレットで仮想通貨を扱わない場合は取引所は複数分散して持っておいた方がいいかなと思ってます。

 

個人的にはこれにプラスして自分のウォレットも確保しておいて保管しておくのはありかと。ただ、ウォレット探しは結構怖いんよねぇ・・・。ハードウェアウォレットの信頼性は大丈夫か、というところから保管方法まで自分で考えないといけないので。

 

 

okometsubulog.hatenablog.com

 

 

okometsubulog.hatenablog.com

 

手元にウォレットを用意する場合はその種類(ハードウェア/デスクトップ/モバイル/紙)を検討しながら、自分が死んだときも考えないといけないし、ハッキングリスクを踏まえた保管方法も考えないといけない。

 

この辺は好みが分かれる所だと思います。ガチ勢は全部自分のウォレットを用意して複数分散が当たり前、初心者のうちは取引所複数分散ぐらいでもいいかなぁと個人的に思っています。日本の取引所で親会社がしっかりしてる所ならなんとかなるかなぁという感じでw

 

 

で、あとはガチホでもいいのですが、仮想通貨は次のステップとしてこんなこともできます。ぶっちゃけ見なくていい。初心者の方はここまででOKです。以降みると沼にはまるかもしれない。

 

 

仮想通貨で次の運用(※中級者以降)

  • 税金の評価方法を「総平均法」から「移動平均法」にしたい場合は国に届け出る必要がある。※現状は総平均法のままなら届け出不要
  • レンディングサービスに通貨を貸し出して利益を得る(※リスク大)
  • DeFiに通貨を送って取引やらステーキングやらを楽しむ(※リスク大)
  • 海外取引所に送金して流動性の非常に高い所で格安手数料で取引(※リスク大)

 

まず最初に押さえないといけないのが税金の評価方法。株式市場は「移動平均法」がデフォルトですが、仮想通貨界隈は「総平均法」でスタートします。で、これを「移動平均法」にしたい場合は国税庁に届け出する必要があります。以下国税庁サイトより。

 

[手続名]所得税の暗号資産の評価方法の届出手続|国税庁

ttps://www.nta.go.jp/taxes/tetsuzuki/shinsei/annai/shinkoku/annai/21kasou.htm

この届出により評価方法を選定しなかった場合には、総平均法によって評価することとされています。

 

どちらも一長一短あるのでどちらでも別にいいです。最終的に全ての仮想通貨を売却した場合は税金の額は変わりません。が、もちろん有利なようにトレードするのであれば最初のうちに決めておいた方がいいでしょう。しかも、一回どちらかを選択すると、その後に方式を変更するのは結構大変だったと記憶しています。(※うろ覚え)

 

ということで私は届け出するのが面倒だったので「総平均法」のままです。詳細はググったりして調べてください私も全くわからんド素人なので!

 

ということで、仮想通貨初心者の人はそこまで意識しなくてもいいかなぁと。株取引とかで税金に詳しい方はこの辺最初に意識した方がいいでしょう。

 

で、続けてレンディングとか海外取引所とかは上記とは別枠で単純に資産運用を有利に進める方法、手段があるというお話をします。

 

正直、全部オススメしてません。全部リスク大としてます。ただ、わかればわかるほど、日本の取引所が「クソ」だとわかるので、ガンガン進むしかない状況かもしれない。

 

レンディングについての所感

レンディングサービスは年利1~5%程度を預けているだけでもらえるという、滅茶苦茶優秀な預け先がありますが、レンディング先会社が破綻したら戻ってこない可能性が大いにあるというハイリスクローリターンという所です。レンディングは無理にやらなくていいかなって思う。

 

私はHashhabさんに少しと海外取引所でもレンディングしてますが詳細は割愛。リスク高いのであんまりオススメはしないです。一応以下過去記事。当時はBTCで年利7%だったみたいですが、今は5%です。低くていいです。安全運用してくれれば!※5%も十分破格で高いです。

 

 

okometsubulog.hatenablog.com

 

DeFiについての所感

その他DeFiに資産預けてファーミングしたりステーキングしたりできます。これはDEXで対応している通貨を預けて金利手数料をもらうとかそういう雰囲気です。この辺は私はPancakeSwapとかメインでやってますが、通貨自体の価値がガンガン落ちまくってるので、枚数は増えましたが法定通貨建てで現在かなり赤字ですw

 

 

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$CAKEが滅茶苦茶落ち込んじゃったからなぁ・・・

 

DeFiからは中級者向けだし私は初心者もいいとこなので解説できません。過去記事適当にやってること載せてるので興味があったらPancakeSwapとかでググったり私の過去記事見てみるといいかも?後はRaydiumも少額やってるか。10万円ぐらい。

 

で、先ほど少額スタートならしてもいいと思いましたが、実はこれもあんまりオススメしてません。

 

イーサリアムネットワークはガス代(※手数料)が破格すぎて1回の手数料で1000円からひどいと1万円とかザラなので少額取引だと割に合いません。ETH系使うならETHの通貨だけ持ってガチホしてた方がいい。私はBSCとかSOLANA系の比較的ガス代が安い所を使ってますが、これも本腰入れてやらないなら触れないほうが無難です。

 

なぜならDeFi始めちゃうと、税金計算が氏ぬほど面倒くさすぎる!

 

ガチで初心者は触れないほうがいい。これ本当にガチで。マジで。

 

仮想通貨は変なネットワーク使わなければ履歴がネット上ですべて公開されてるので税金計算を後からするのはできます。が、すべての履歴をエクセルとかで自分でまとめて、その計算方法も最初に述べた「総平均法」なのか「移動平均法」なのか自分で選択したもので計算して、一つずつコツコツやらないといけない。

 

私は有料のCryptactという税計算ツールを導入しているのでやってますが、こういうツール無いとマジでつらいから辞めた方がいい。将来税務署から人がくるのをガクブルしながら待つことになる。

 

 

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現在だと「API」連携が強化されており、海外取引所の取引も自動で取得してくれるので滅茶苦茶楽になってる。DeFiも対応するそうなのでめちゃ期待してる。

 

最終手段として、DeFiで扱っているすべての通貨を12月末までにすべて円転、つまり売却すれば計算は容易です。投資額から売却益でどのぐらい増えたか見るだけなので。ただ、この場合は「雑所得」扱いであるため、損失が出た場合は翌年に繰り越しができません。売却時にガス代もかかります。

 

そういった意味で、本腰入れるならそこそこの額を入れる「覚悟」を決めつつ、税金計算頑張れる「覚悟」の2つを合わせて実施するべし。正直な感想として、もうBTCとETHだけ買って放置するだけでもいい気がするんよねぇ・・・。

 

税金について、参考までにこっちも過去記事。個人的にすごいためになった。

 

 

okometsubulog.hatenablog.com

 

 

 

最後に海外取引所ですが、基本的に日本政府は海外取引所を良く思っていません。そのため、突然口座が凍結される可能性も否定できません。今のところ突然凍結はさすがに無いと思いますが、世界的に見て大きい所を選んだ方がいいです。

 

某TXは数週間前、日本からの登録が不可になりました。

 

現状だと某bitか某nance当たりが悪くないかなぁ・・・大きさで言えば某nanceがよいかと思いますが、世界の敵状態なのでそこそこリスク高い気もしないでもない。ただ、この状況下で海外取引所使うなら某nanceかなぁ・・・

 

 

以下私のアフィリンクです。一応貼っておきますが、理解してから使った方が絶対いいですし、日本取引所でお目当ての通貨購入したらガチホで十分だと思ってます。レバ取引したいなら海外取引所は手数料安いのでいいかなぁって感じか。後ショートしたくなったらやっぱ使いたくなる。

 

とはいえ、始めるだけなら「メールアドレス」だけでも取引できるのは強い。

 

某bitの場合はお互い20ドル分のボーナスがもらえるとかなんとか。某bitは「メールアドレス」だけでも取引できるのが強い。資産大きく取りたくなってからKYCすればいいかなぁ・・・

Bybit (バイビット) 紹介プログラム|暗号資産取引所

 

以下は某nanceのアフィリンク。こっちのアフィの利点よくわからんwwww

が、世界的に超大きい取引所なのでよほどのことが無ければ生き残ると思ってます。最近は各国に歩み寄ってKYC強化したり色々対策している雰囲気を受けますので悪くないかなと。日本語で読めますし。

フリーアカウント作成 | Binance

 

 

何度も言いますが、海外取引所はそこそこ分かってないと使わないほうがいいです。まずは少額。とにかく少額で初めて見ることをお勧めします。慣れてきたら少しずつ入れても間に合いますし、あんまり推奨はしないです。やっぱ日本取引所が安心です。

 

ただ、ハッキリいって、日本の取引所が「クソ」だと思えるほど海外取引所は非常に優秀です。

 

  • 「販売所」形式のクソぼったくりみたいな販売をせずに最初から「板取引」が基本な所が多い※日本はほぼ全部「販売所」販売がデフォ
  • 取引所上でステーキングがしやすい。※日本取引所はほぼ枠が埋まっていてできない状況
  • 流動性がとにかくすごいので基本指値でも注文が通りやすい
  • 手数料が安い、むしろ金利手数料を多くもらえるチャンスまでもらえる
  • IEOとかに参加できるチャンスがある

 

海外取引所を一度でも使うと、本当に日本の取引所は日本人を「カモ」にする気まんまんで罠にはめようとしていることが分かります。悪意をひしひしと感じる。

 

でもね、資産を安全に運用するならやっぱり日本取引所がいいと思う。もどかしい。それも仕方ない。安全に運用するにはコストがかかるので、取引所を使うユーザを「カモ」にしてのし上がらないといけないと思うので。

 

日本の取引所は赤字が多いと聞きます。SBI VCトレードだけ超大幅に黒字。

 

なので、「販売所」でカモになってもらうしかありません。

 

私はこの記事で「板取引」をした方がいいと啓蒙活動をしていますが、本当はしないほうがいい。だって日本の取引所が黒字になってくれた方が私の資産が安定するからなぁ!!!

 

まぁいいよ。こんな記事誰も読んでないでしょ。長文書きすぎたし質問者様も途中リタイアしているでしょう。「販売所」で買ってもいいんじゃないかなぁぁぁ。

 

ということで、文字だらけでわかりづらくなりましたが参考になれば。

 

もう一度言いますが、私の主観が滅茶苦茶入ってます。

 

まー、日本取引所側はアフィ紹介無いから生の声というのは間違いないと思ってもらえれば。海外取引所はなんかURL勝手にもらえるから貼ってるだけだし、そもそも推奨してないから別にいいな!やりたくなったら踏んで!!!!!!!

 

Bybit (バイビット) 紹介プログラム|暗号資産取引所

フリーアカウント作成 | Binance

 

 

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