インデックス投資結果(2020/8_3週目)

こんにちは。okometsubuです。

 

週2回の雑談コーナー。

 

最近我が子が色々なことを理解しはじめました。

 

例えばミルクを飲んだ後に、両手をほっぺにペタペタして「おかわり」を催促してくるようになりました。クソ・・・滅茶苦茶あざとかわいい・・・。

 

で、「おかわりほしいの?」って聞くと、「うんうん」と頷きながら、きちんと「うーうー」と言葉を発するようになってしまいました。

 

畜生・・・ほっぺをペチペチする仕草と甘えた声、可愛すぎるて完璧じゃあないか・・・。許せねぇ・・・。

 

親バカフィルターを通して発言すると、恐らく我が子の可愛さは相当高くて、市区町村レベルで赤ちゃん可愛さ大会やったら普通に1位は行ける可愛さです。真面目にそこらの雑誌で掲載されてる赤ん坊より可愛いく見える(※親バカ)

 

県大会なら5位以内は固いでしょう。さすがに全国まで行くと魑魅魍魎の世界なので50位圏内ぐらいかな!ともあれランカーとして名をはせることでしょう。(※親バカ)

 

 

その上「ジュニアNISA」でSPXLに投資をしていますから、成人するころには1億円になっているでしょう。※願望

 

 

くそ・・・人生イージーモードになりそうで正直許せん!!

投資が失敗しても、「但しイケメンに限る」で人生渡り歩かれそうです。

許せねぇ・・・。

 

ただ、幼いころに可愛くても、大人になるにつれて凡人になるものです。

 

なので「あんまり調子に乗るんじゃあないぞ!」と未だに注意しております。これは親心です。嫉妬ではありません。

 

 

いや、そろそろ言葉を理解し始めてるからアホなこと言わない方が良くなってきた。案外子供というのは大人のいう事を理解して覚えているものです。私は言動や行動がアホで妻によく呆れられて過ごしているので、もう少し大人の目線で接することにしよう・・・。

 

つい最近だと車と合体してバスになるおもちゃがあるんですが、それを分離するときに

 

パージ!!!!

 

と私が声高らかに言いながら分離して我が子におもちゃを渡しているんですね。

 

ダブルオーガンダムのなんか分離する機体(名前忘れ)の真似をしてなんとなーくやってたんですね。「あの機体、分離するのか!?」とか意味不明なモブ役音声付きですよ!!

 

で、毎回そんなアホな小芝居を見せていたら、子供が分離してほしくて催促してくるときに、

 

パー・・・・・。パーチ!(※かわいい)

 

と言うようになってしまいました。

 

本当にありがとうございました。

 

 

 

これはいけません。私もおじさんなので、そろそろ大人のふるまいをしなくては!!

 

大人の目線に立つには自信が必要です。私には何もないので、せめてお金で自身を付けることにしよう!

 

1億円ぐらいあったら自身が生まれるのになぁ~。お金どこかに落ちてないかな~~。

 

「落ちてますよ?」

 

え?どこどこ?????

 

それがインデックス投資結果!インデックスはお金が落ちてるのを拾う投資!

 

そんなインデックス投資結果、今回の結果はどうでしょうか!?

 

 

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前回の評価額合計:2,593,803

現在の評価額合計:2,766,043

現在のトータルリターン:+461,766 円

利率:16.69%

 

いやはや、順調ですね。普通にお金を拾ってしまいました。めでたしめでたし。

 

 

 

聞くところによりますと、大統領選挙前というのは基本的に株高になるらしいです。まさに今がそんな感じなんでしょうか。そうなると大統領選挙後は落ち込んだりするのでしょうか?

 

私にはさっぱり分かりません。分かりませんが、インデックス投資は積み立てるだけなので特にどっちでも問題はないです。これが10年後とかだったらヤキモキしていることでしょう。

 

さて、私が良く閲覧しているブロガーの方が先進国株式からQQQへ一括スイッチしてしまいました。これは面白くて、レバ無し等倍商品のスイッチですし、あくまで「スイッチ」なので、例えQQQが暴落しても、米国株7割保有している先進国株式もある程度暴落するだろうから言うほどリスクは高まっていないという考えがあると読み解きました。多分そんな感じ。

 

そして後10年程度QQQが有用であるとするならば、ハイテクが大きく暴落する確率よりハイテクが大きく株価が上昇する率の方が高そうだと思うのでかなりアリかなぁと今思ってます。

 

私もセミリタイアを目指している身としては気になる所です。気になるのは「ITバブル崩壊」とそこからの復活速度です。これが先進国株式とQQQでどのぐらい違いが生まれるのか今度時間が出来たら確認したいと思ってます。

 

 

つまり、今現時点が「ITバブル」と仮定するならば、現時点でQQQに大きく投資しても後からケアできるものなのかどうかという点が焦点です。下落率より復活速度が気になってます。

 

「ハイテク」は今から一時的に大きく下落しても、十年規模で見たら普通に右肩上がりのセクターだと思ってます。「コロナ」で大きく伸びたと言われてますが、コロナ前の10年間だってとてつもなく伸びている実績がありますし、コロナが無くなったからと言ってハイテクが無くなるとは考えられません。

 

ハイテクがなくなる時、それは第三次世界大戦で荒廃した世界になった時とか、オンライン通信が謎のテクノロジーで一切通信ができなくなったとかで世界が分断した時とかでしょうか。そうなったら株取引も出来なくなってるからもう全世界終わりですね。

 

30年運用は普通に考えていますので、途中の大幅な下落は「償還」が無い等倍商品では気にする必要は無いかなと思ってます。

 

更に言えばETFですからね。下落率が超絶大きくても復活速度の方を重視した方がいいというものです。次回辺りこの記事をまとめてみようかなと思います。

 

というわけで、今回はここまでと致します。

 

 

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