結局SPXLやTECLからBTCにスイッチングして正解だったのか?(2023/11時点)

定期的に気になるシリーズ。

 

私は2019年ぐらいにSPXLとかTECLに投資していた過去があります。アーリーリタイアしたくて仕方が無かったんですね。で、2020年後半にびっとこさんに出会ってSPXLやTECLへの投資を全部売却して、かつ、持っていた日本円も大半を2020年12月にBTCにスイッチングしました。

 

SPXLやTECLは3倍レバレッジであり、暴落したら一瞬でゴミになるが、バブル時はとてつもない威力を秘めた超ピーキーな投資先でした。なので、SPXLとTECLに当時から日本円の大半を投資することはできず、ある程度の現金は手元に置いていた形となります。

 

なので、単純比較ではないですが、もしあの時、BTCにスイッチングしなかったらどういう世界を見ていたのかな?と気になったので観てみます。自己満足です。

 

2020/12/1から現在(2023/11/17)までの結果)

それじゃ早速見ましょう!ついでにS&P500であるIVVも並べてみます!100ドルスタートです。

 

終結

  • BTC  :2.02倍
  • SPXL:1.32倍
  • TECL:1.58倍
  • IVV  :1.23倍

 

そこまで大差はついてないですが、BTCに切り替えたのは間違えてなかったようです。2021年にBTCはバブル崩壊しましたが、バブル崩壊があるということは、その手前にバブルがあるってことです。そのバブルを受けてからなら普通に崩壊しても耐えられる水準の崩壊だったことが分かります。

 

対してTECLやSPXLもちゃんと右肩上がり相場を享受しつつ、2022年からやや崩壊傾向にあると言った所でしょうか。

 

面白いのが2年も持っていてもIVVよりSPXL,TECL,BTCも普通に戦えてるよねってこと。

 

3倍レバレッジは長期に向かないと言われていますが、長期に向かないというか、暴落が出たら終わり、出なかったら普通に戦える(※但し減価は諦める)みたいなアセットだよなぁと。まぁ、その長期だからこそ大暴落する経験は必ずあるだろ!って話なんですけども。

 

ともあれ、結局のところ、BTCで問題なさそうに感じます。BTCは簡単だよね。4年に1回投資するだけでいいんだから。まさに半減期まであと少し。半減期+1年ぐらいにバブルだとするなら、今ちょっと上がってますが、バブル頂点から見たら誤差みたいなもんでしょう。ここから50%下落してもおかしくないですが、この時点から買っていきたい。※もちろん、上がる保証はどこにもありません。そういう4年に1回上がるという「信仰心」がビットコにあるってだけ。

 

それよりも株なんか滅茶苦茶難しいよね。いつ上がるか全然分からない。30年で見たらほぼ間違いなく上がる、ただし5年で見たら上がるのか下がるのか全く分からない。今の状況で見ても分からない。米国が終わるとか今度はインドだとかさっぱりだ。

 

なので、やっぱ頭空っぽにして信仰の力だけで買えるビットコは楽だ。ちょっとずるい気もする。こんな何も考えないで買ってお金増やしていいんだろうか、と。当然、「電子ゴミ」になるというリスク、覚悟を全部背負った上での頭空っぽ投資法なんだからべつにいいわな。

 

これが羨ましいなら投資してみると良い。そのリスク、あなたは果たして背負い込むことができるだろうか。そういう話。私は3倍レバレッジでは背負いきれなかった。リスクが重すぎた。重圧に負けた。ビットコの方が圧倒的に軽かった。これは本当に大きい。

 

どっちも背負えないなら素直にオルカンを全財産買っておいて老後まで放置でいい。アーリーリタイアを目指すか安定した人生を選ぶかその人次第だ。

 

あぁ、早く2024年になってBTC関連銘柄を買いたいです。買ったら放置したい。買うタイミング待ってたら、ずっと日々気にしながら生活することになるので。とにかく1月中にさっさと投資して静かに暮らしたい。