今日の雑談枠。
「FX戦士くるみちゃん」という漫画があるのですが、しばらく見てなかったので久々に見てみたら主人公が1億円借金したところからで変な汗がでた。こえぇ・・・
日本のFX?は追証があって証拠金が足りなくなったら強制ロスカットされないで
「証拠金が足りません。入金してください」
ということで借金を背負ってしまう所が恐怖ポイントでしょうか。
暗号資産の海外取引所でもレバレッジ取引できますが、あっちは追証とかなくて、特大の暴落があったら強制ロスカットでマイナスにはならないから非常に優しいと思ってしまう。この辺の考え方は一長一短だろう。強制ロスカットしていなかったら、リバウンドで逆に億万長者になっていた、というケースも無きにしも非ず。
ざっと以前調べた内容だと、日本は追証システムというか、ガチの借金を背負うことになるっぽいシステム採用してるから、個人的にはCFD形式のレバレッジで投資するのはちょっと考えられないって感じてる。
この辺は人によるんだろうね。だからレバレッジETFのSPXLタイプのレバの方が好き。あっちは限りなく0に近づく可能性はあるものの、借金にはならないからだ。賛否両論だろう。
ともかく、「FXが危険」というのじゃなくて、「レバレッジが危険」ってことなので、別にFXだろうが何だろうが追証借金地獄にだけ注意してこれからも生きていこうと誓った。
何?投資額が足りない???働け。ガチで。副業でもして種銭とにかく稼いでからやりな。
それでも夢見たいならやっぱBTC現物だな。SPXL並のボラがあるから、実質S&Pレバ3倍の威力がある。十分なボラは担保されてるんだからCFDタイプのレバ掛ける必要は個人的に感じない。
確かに株安になってるねぇ。スイッチしたNASDAQ100も結局プラマイゼロ近くになってしまった。そして毎月5万円のオルカンは残念ながら-1.63%のマイナス。一応クレカ⇒Ana Pay⇒楽天Edyキャッシュルート通ってるのでプラスと言えばプラスなので良しとする。