くっ・・・やはり狼狽ショートは暴騰への合図だったか！！！
まったく。つい最近ショートを追加したばかりだというのにねぇ！！
これ知ってますよ。コロナショックの2番底に恐怖した時と一緒なのです！！
ということは、ここから徐々に相場が落ち着いていくかもしれません。というかそっちの方が嬉しかったりするので、このまま3万ドル以下にならなくてもいいよもう！
ということで、ポジションはこんな感じになりました。
| CME窓終値 | ポジション |
| 53545 | |
| 50425 | -0.1 |
| 41245 | -0.2 |
| 35925 | -0.2 |
| 28815 | 0.15 |
| 23685 | 0.11 |
| 18020 | |
| 9615 | |
| -0.24 |
28815の窓を多めに設定してます。これは+-1.5%のお試しショートも含まれてます。
実際の所、今週土日で1回だけ1.5%ショートおよび決済もできてるのでそんなに悪くない。後はそのポジションが一生保有する位置になるかどうかだけを考えればよろしい。
今現状だと2.9～3万ドルぐらいでショートしてる弾があるんだけど、2.36万ドル辺りの窓が埋まるかどうかにかかっているというわけです。
うーん。3万ドルぐらいは普通にくると思うんだけど、2.36万ドルは本当に一瞬下髭でくるかなぁ～どうかなぁ～という感覚を持っていますが、本当に埋まるかどうかはちょっと自信ないです。
とはいえまだまだ下落優位らしいのでCME窓のルール通り、埋まるまで持っておきたいなという感じで進めます。最悪ショート側は金利が有利だから・・・という免罪符を盾にして過ごすことにします。
