2023年3月です。次の半減期まで後約1年。
BTC結果発表
BTC価格:¥3,229,589
現在のトータルリターン:¥11,393,036
利率:37.80%
先週とそんな変わらず。次の半減期までにもう一回大きく下げて欲しかった。
疑似BTC銘柄
全投資額:$120,649.86
現評価額:$44,255.13
現在のトータルリターン:-$76,394.73
利率:-63.32%
ビックリするぐらい先週から変わらず。
何も変わらないと分かっている場合はレンディングとかステーキングで資産を増やせるのが強いのだが、FTX Earnでその考えが粉砕してしまったのでヨコヨコじゃどうしようもないことを実感する。
今更ながら、ステーキングはもうアレなんだよ。株の配当金みたいなもん。配当金が出る分、その株価(暗号資産)は価値を下げますよーってやつ。結局税金だけ持ってかれてガッカリした。
じゃあそうなるとETHをステーキングせずに裸で持ってて大丈夫か?って話が私の頭の中でグルグルしている。
そうなのだ。私はETHを裸で持ってるだけなのだ。だって送金手数料高いし、ステーキングする場所もそんなないし。ETH2.0だっけか?確かETH32枚持たないと個人ではステーキングできなかったりしたような雰囲気だったはず。調べてすらいない。
なので、ETHは取引所にレンディングするなりDeFiを使ってステーキングしたりするんだけど、結局どちらも送金手数料とハッキングリスク、取引所破綻リスクが待っているんだよなぁ・・・
ということで、もう面倒なので裸で持ってる。BTCはそもそもそういうのが無い(?)ので、レンディングしか選択肢がないというイメージ。男なら黙って現物裸持ち。って印象。それでいいじゃない。やっぱビットコインが一番楽だ。
一応興味があるのはHashHubかなぁ。SBI傘下になってETHなら利率5%なので、2,3か月ぐらいなら耐えられるだろうという感じで見てる。ちょっとだけやってみるかぁ?FTX Earnで被害受けて懲りないけども、HashHubレンディングは企業規模が小さいこともあって、SBI傘下に加わった直後に破綻したとしても何かしらSBIとしては補填に動くだろうって読み。
HashHubとFTXとはそもそも企業規模が違う。そう考えるとHashHubレンディングが破綻しても何とかなりそうな気もしている。今のうちは、の話だけど。
これが2,3年後とか日本の顧客がわんさかき出したらしらない。いやー、日本の仮想通貨界隈ってそんなに規模大きくないって聞くし、まだ平気な気がするなぁ・・・
ということで、ETHがFTXから戻ってきたら考えます(半ギレ)