こんにちは。okometsubuです。
さあ始まりましたBTC下落相場のお時間です。
中国でガンガン「下げ」のニュースを流しに流しているらしいです。90%のマイニング企業停止するとかなんとか。
実はこの辺のニュースって1ヶ月ぐらい前から知ることはできてたりしました。以下Coinpostサイトとなります。
中国の仮想通貨取り締まり強化、投資家向けの情報の読み解き方とは?【動画解説】
ここで解説していたSonny Wangさんが確かツイッターで大分前から指摘していて、
- 今回の中国の取り締まりは「マジ」で今までにない程の締め付けが始まる
- が、最終的にBTCは「買い」でしかない
みたいに話してたんですね。詳しく追ってないので確かベースですが。
で、その「マジ」の中国の取り締まりが今表に出始めているということです。
まだまだバッドニュースでるらしいぞ!!!って。
が、結局「買い」目線なので割と安心して見てます。
私は良いニュースがでても悪いニュースが出てもビットコインは上げたり下げたりして、最終的に「上」としか見ていないので途中経過はぶっちゃけどうでもいい(※良くない)という感じで眺めていました。でも結局最後に「買い」になるからいいか!ってw
で、ここで改めて思うのは「半減期」なんです。
結局ビットコインが誕生してから「半減期」の翌年~1.5年目ぐらいまでに今の所必ず、100%の確率で「バブル」が発生しているのを皆さんご認識いただけたのではないかと思います。以下BTC対数グラフ。
結局「バブルの威力」は年々落ちてきていますが、確実に半減期の翌年に「バブル」が発生しているという実績はビットコインアンチの方含めて認めざるを得ないのかなと思っています。
改めて半減期とは何なのか見てみましょう。以下coinpostサイトより引用させて頂きます。
ビットコイン半減期とは?仮想通貨価格への影響と警戒ポイントを解説
半減期の目的は、大きくわけて2つある。
- 通貨の流通量の増加量を抑制することで、その通貨の「希少性」を高めること
- 通貨の発行量の引締めによって、インフレーション発生を抑制し、価格の安定化を図ること
超ザックリいえばビットコインの採掘量が約4年に1回「半分」になるため「希少性」が生まれて価格が高騰するという感じですはい。
この約4年に1度はプログラムで定められているため「希少性」が上がることは既に事前に分かるということです。
が、BTC自体が世間から注目されずに取引されなければ全く意味がありません。
そういう意味だと今のBTCは「国」が動くぐらいに「大注目」され始めているのは皆さん肌で感じているのではないでしょうか。アンチも含めて。
なので2024~5年にBTCが無くなるかというと、もうそういう次元の所を余裕で通貨していると思っています。ただ、今年の半減期ボーナスが終わったとしたら最悪1BTC=100万円台になるかもしれません。
でもいいじゃないですか。次の「半減期」が期待できるのですから。
これはBTC投資家全員の共通認識だと思っていて、逆にそれが価格の「支え」になってくれると思って投資を継続しているのです。
ようするに、今から超絶価格下がってもいいじゃないですか。2025年があるんだから。欲をかいて私は500万円台でチョイチョイ買い増ししちゃってましたけど、もうそれは最悪今年は諦めます。だって次回の「半減期」があるのだから。
国の規制も大きく強化してくるでしょう。それも仕方ない。でも、だからといってBTCの存在が無くなるとはとても思えません。ならば結局「半減期」をある程度信じて行動に移す以外やることないなって思っています。
そうです。ビットコインは宗教なのです!!!
信じるノダ・・・ビットコインを・・・
入るのだ・・・ビットコ教に入るのダ・・・!
目覚めよ!!!