インデックス投資結果(2023/4_3週目)

今週のやつ

 

楽天証券楽天カードを使って投資信託積立をすると最近は0.2%のポイントバックでしたが、ノーマルカードで0.5%に改善したそうな。

 

これってほぼ無意味だよなぁって思う。だってauカブコム証券でauカードだっけか。アレの普通のカードで1%のポイントバック貰える状況な上に、そのポイントで投資もできるから実質現金化も余裕でできる。といっても、私はまだauカード自体発行してないのでやってないんだけれども。

 

いやー、だったらやってもいいかぁ?ただ、結局他社揃って改悪する方向だって普通にあるんだよね。仮に2年後に改悪になった場合だと、年60万円の1%*2年分なので¥12,000円分のポイントバックみたいな感じになるのか。まぁ、やり得っぽい数値だな。うーん。今さらながらやってみても良い気がしてきてる。

 

楽天はモバイル事業が失敗したとかでなんかもう他社に出し抜かれてる感しかないしねぇ。今までお世話になったけど、潮時かもしれません。

 

とはいえ、毎月3回の100円積立投資は継続中。毎月9ポイントもらえてる(はず)で実質3%のポイントバックですからね。月300円の積立でいえば楽天で積み立てるの最強なはずなんですよ。もう2年以上情報追ってないから分からんけど多分貰てるでしょ。多分。

 

そんなインデックス投資結果。

 

 

 

毎月100円積み立ててるのは全部「iFreeレバレッジ」のやつら。最近だと信託報酬がもっと安いレバレッジ商品が出てきてるらしいので乗り換えを検討してもいいかなぁとか、ちょっと思ってる。今、この記事書いててそう思った。うん。どうしよう。調べるのも面倒なので来週の自分に託そう。

 

投資結果でみると、レバFANGは本当によくここまで復帰したなぁという感想しかない。そして積立を今年やめたつみたてNISA側の先進国株式がいつのまにか70%を超えていた。すごいなぁ。全世界株式も13%超えてるし、やっぱインデックス投資の積立って安心感あるよなって思う。暴落きても、別にどっかで回復するでしょって流れで積み立てできる。

 

「20年株価が戻らないことだってあるんですよ!」って叫ぶ人をチラホラ見かけるのですが、だったら寿命から20年前に引き出しちゃえばいいんじゃないか?ってノリでちょっと見てる。

 

100歳寿命でみたら80歳って所か。十分じゃないでしょうか。80歳で見てたら60歳か。正直、そのぐらいの年齢まで来たら攻める必要ないよね。余生の余力資金だけ手元にあればいいでしょ。ちょっと考え甘いかな?

 

結局重要なのは

・いつまで投資するか。投資の寿命年齢

・本人の本当の寿命

の差分を考えればいいんじゃないっすかねぇっていう軽いノリで考えてる。

 

寿命は不安なら100歳設定、健康状態悪いなら最大でも80歳ぐらいでいいんじゃなかろうか。自分は神経質な性格だし病弱設定なので、70歳ぐらいまで生きられたら御の字かなぁって思ってる。ストレス抱えやすいんです。いやみんな同じか。人類なんてみんなストレスとどう向き合うかのゲームだ。

 

じゃあ自分の場合はどうインデックス投資にどのぐらいの割合を何歳まで当てるかを考えると・・・分かりません。すべてはビットコイン様の気分次第なので、それ次第で大富豪になっているかもしれないし、大貧民になっているかもしれない。ビットコイン様にすべてをゆだねた私が、たかがインデック投資に割り当てる資金を考えるなんておこがましいことなのだ。

 

ということで、ビットコイン様頼みます。インデックス投資を辞めた我が人生をお救いください。アーメン。