こんにちは。okometsubuです。
我が家では「GoogleHome」を使って、自身が持っている曲を「Google Play Music」から好きな曲を無料で楽しめるということで利用していました。
が、このサービスがなくなってしまい、「Youtube Music」なるサービスに統合されてしまったそうです。
で、しかたがないのでGoogle Play Musicから移行したのですが、なんとGoogle HomeからYoutube Musicに移動させた自分の曲を聴く場合は「Premium」会員、つまり有料会員にならないと聴けないんだそうな。
はぁー・・・。まぁ、そうなる未来は多少見えていたのですが、さすがに今まで無料でできていたことを突如有料サービスに切り替えられるとショックが大きいです。これが私の勘違いだったら本当にうれしいので、何か情報があればコメントを頂けると小躍りしちゃいます。
そんな「Google Home」なのですが、いつも突然しゃべりだしたりしてびっくりすることが度々起こります。おそらく「OK グーグル」と」誤検知しているのでしょう。
そして今日は、突然、
「ヤッホー!みんな元気!?僕ミッ〇ー!一緒に遊ぼう?」
と、夢の国から集金 まさかのネズミーアイランドが我が家を包みました。
正直かなりビビりました。が、ちょっと聞いてみると、クイズや絵本を読んでくれるとか。クイズに3回正解すると、毎日日替わりの写真をもらえるということらしい。
でチャレンジして3回正解したのですが、写真をどうぞ!みたいに言われてそのまま終わりました。そりゃGoogle Homeは音声認識デバイスで視覚できないんだからいみないやないかーーい!!!で終わりました。
多分これはあれかな。Googleアカウントと紐づけていないと見れないタイプかもしれません。これも詳細不明。5分時間を無駄にしました。
絵本についてはかなり豪華で、「アナと雪の女王1と2」の絵本がありました。
私は全く見ていないので詳細は不明ですが、絵本を読んでいる声優さんはおそらく、本編に出てきている人総キャストで演技してくれているように感じました。すごい。普通にこれで無料で聞けちゃうのは得した気分になった。
で、私は映画を見るまでもなく、1作目と2作目のストーリーとエンディングを知ってしまったのです。まぁ、たぶん、実際に見た感想と聞いただけの感想でもそう違いはない感想を得たに違いないでしょう。割と普通のお話でディズニーだなぁという感想で終わりました。
あくまで個人的な意見ですが、2作目はむしろ「アナと雪の女王」というタイトルをつけてお客を呼び込むために、あとからとってつけただけの別のお話って印象。なんか1は正統派なディズニー作品で終わったと思ったら、2になったら「ファイナルファンタジー1~5」ぐらいが始まったみたいな、そんなイメージ。めっちゃファンタジーになってる。実際映画見てないのであれですが。
というわけで、幼稚園ぐらいのお子様がいる家だとGoogle Homeでミッキキ増太郎と遊ぶのは楽しいかもしれないなと思いました。
あ、ちなみにGoogleHomeに「ミッキ〇とあそぼう」というと、なんか魔法の部屋に招待されるらしいっすよ!?めっちゃアナ雪が優遇されてて「お話をして」と言うとアナ雪オールスターみたいな感じになってた。興味があれば。
というわけで本日のインデックス投資結果。
前回の評価額合計:¥3,424,689
現在の評価額合計:¥3,353,813
前回のトータルリターン:¥633,198
現在のトータルリターン:¥562,222(※231,829円スイッチ利確含む)
利率:16.76%
※途中売却した銘柄の結果を含んでいるため画像と乖離があります
一進一退の攻防です。「iFreeレバナス」はこうなるとレバレッジ投信やETFの苦手な「ボックス相場」地獄に陥ると言う事です。いわゆる減価と言われる現象ですね。
まぁともあれ、インデックス投資側は「積立投資」をしているわけですから、その辺のケアは割と十分出来るかなと思います。その後の右肩上がり時まで耐えれば勝ちです。5~10年で積立額から50~75%程度プラスになった所で売却予定です。
ここは運次第ですが、恐らく上記のタイミングで売れば指数の「QQQ」で積立した時よりも明らかに結果は良くなることを期待していますし、50%プラス程度であれば5~10年あれば余裕でクリアしてくれるだろうと意気込んでいます。腐ってもNASDAQ100指数なので、75%程度は行ってほしい。ボラが激しいからこの後「大暴落」が来ても、その後の大反発で75%程度のプラスなら行ってくれることを期待。レバナスなら金利が上昇したとしても利益50%は行けるかなぁと思ってます。以下過去検証記事。
ただ、50~75%の時に「QQQ」やら他の商品にスイッチする予定なのですが、税金を多く持っていかれると思います。ただ、それを踏まえても「QQQ」に積み立てた時よりも儲けていると思いますし、税金引かれた額が「QQQ」積立と同等程度の成績だったらむしろしめたもので、人生の終わりに結局売却することになるのですから、その時の税金の支払いは少なくなっているはずです。
であれば、スイッチ時の税金を持っていかれた分の差額値と「QQQ」を積立投資した投資結果がニアイコール程度であれば、むしろ「大成功」と言えるということです。
ともあれ、結局積立投資というものは5~10年ぐらいしないと結果が出せませんので、今日もまた、粛々と投資結果発表会をしてその日を待つことに致します。
ということで、今回はここまで。