【米国株】無配当株ならやはりDMM株で取引きした方が良さそう

数年前ぐらいにも検討しましたが、改めて米国株の大量売却を控えてきたため確認がてら記事にします。

 

DMM株という米国株の取引きができるサービスがあります。最大のポイントは、米国株でさえも手数料無料というかなり美味しいサービスということです。以下DMM株の公式サイトより引用します。

 

ttps://kabu.dmm.com/commission/

 

注意点として、こちらはドル建てができないため、全て日本円で対応することになることです。売買を頻繁にやると1ドル辺り25銭が毎回発生することになります。

 

そして、2019年頃に騒がれた、配当金受け取り時の為替スプレッドについて。こちら明記されている通り、1ドル1円の手数料が発生します。

 

つまり、DMM株を使う人はこういう人に限定されるということになるはず。

 

DMM株向いてる人

  • あまり売買を頻繁に行わない
  • 無配当株を持ちたい人
  • 売買を頻繁に行う場合はドル建てできる他社に移管した方がいいが、出庫申請が発生するので手間がかかる。その手間を惜しまない人
  • 円貨決済なのでドル転する手間が無くて楽したい人

 

こんな感じでしょうか。出庫対応は2023/9/8現在無料らしいです。以下公式サイトより引用します。

ttps://kabu.dmm.com/service/transfer/

 

で、ですよ。

 

私はそこそこの額の米国株を保有していますが、うまくいけば2025年ぐらいまでに全額売却する方向で考えています。

 

で、一般的な売買手数料を見ると、0.495%費用が発生します。もし仮に、私が持っている米国株がとてつもない爆発的な上昇を遂げた場合、5000万円ぐらいになる可能性があったりなかったりします。

 

ざっと計算すると、約24.5万円の売買手数料です。

 

ただ、0.495%はあくまで少額取引で、最大は22ドルが固定されています。これは44,444ドル以上売買すれば22ドルに固定されるというものです。

 

が、次の問題が発生します。じゃあ5000万円の株を1回で注文すると、今度は株価が下落するのではないか?というものです。

 

基本的に株取引は板取引で、買いたい値段に指値をしている人がいて、それに対して株を売るということです。もし仮に5000万円一括で売却した結果、株価が1%も減ったら(※流石にありえないですが)50万円の損失が発生してしまいます。

 

ということで、板に出ている注文数と相談しつつ、ちょこちょこ売っていくのが正義、ということになります。もちろん、売買手数料はその都度発生します。

 

まぁでも米国株は世界で取引されているため、個人が5000万円一括売却してもそんなに影響ないよなぁ・・・と、思えなくもないですが、DMM株なら手数料無料なのだから、そっちで売りつつ、小出しに売ることで精神衛生上ちょっと気が楽になるんじゃないかということ、最低でも22ドル儲かることになるので、やはりDMM株で売却するのは「アリ」じゃないかと思った次第です。

 

ただ、これは私が「個別株」を対象としているから不安に思っていることで、例えばVTとか超大手のETFだったら一括でガッツリ投資しちゃってもそんな気にならないんじゃね?とちょっと思ってます。要板確認です。

 

さて、次の問題。

 

こちらは私が知識が無いからなのですが、果たして米国株取引の「板」は取引所毎に分かれているのか、それともグローバルで共通なのか?という問題。

 

ビットコインなんかは、取引所毎に出来高が完全に分かれてるので、人気のない取引所を使うと見るも無残な結果になったりします。現になってかなり損したことがあってガッカリしました。なので、ちょっと慎重になってます。

 

ということで、BingのAIさんに聞いてみました。

 

人気のある証券会社で売買した方がいいとかそういうのはないそうです。やったぜ!

 

また、売買時の1ドル25銭のスプレッドについては、現状、どの取引所も大体このぐらいの数値なので問題になりません。円からドルに変える時は0円ってところはそこそこありますが、ドルを円に変える所は基本1ドル25銭でいいでしょう。

 

じゃあやっぱりDMM株で米国株を売った方が良さそうです。最大25万円近く手数料とられるところが0円ならガチでいいんじゃないでしょうか。

 

最後に、DMM株が対応している銘柄を扱っているか。これは以下で分かります。公式サイトより。

 

ttps://kabu.dmm.com/us/stock/stock_list/

 

あった・・・あれ?昔無かった記憶がありましたが、今は取り扱っている!?

ついでに、当時は無かった銘柄もあった。まじか。3倍レバレッジも増えてる・・・やるじゃん、DMM株。

 

TECLとTMFは2019年当時取り扱いが無かったはずです。以下過去記事。

 

okometsubulog.hatenablog.com

 

 

 

配当金も3倍レバレッジはかなり低いので、少額取引するならDMM株で買って放置、もしくは他社移管すると良さそうです。

 

さて、私の場合は、その売却した日本円を恐らくRPARというリスクパリティポートフォリオに突っ込む予定です。以下例。

 

1.5倍RPAR

  • 10% SPXL(S&P500の3倍レバレッジ)
  • 15% TMF(長期債)
  • 45% TIP(インフレ連動債)
  • 30% GLDM(金)

 

これらはETFなので出来高もばっちりあると思うので、一括で投資しても問題ないかなぁとか勝手に思っています。

 

その場合、SBI証券なら円をドル転する場合は現状はキャンペーンで無料、通常時は1ドル3銭となっています。

 

よって、約35万ドルをドル転した場合は10,344円、売買手数料は22ドル * 4 = 88ドル = 12,760となりました。合計最大約23,000円。

 

DMM株で行う場合は、35万ドル * 25銭 = 約86,000円となります。

 

ということで、購入時はSBI証券を経由した方がドル転費用が大幅に抑えられることになりそうです。

 

まとめ

  • 少額取引かつ無配当株なら迷わずDMM株で良い
  • ある程度金額がまとまったら、購入時はSBI証券経由の方がお得感強い
  • 売却時はDMM株に出庫して売却すると良さそう

 

こんな感じかな。手数料無料は正直滅茶苦茶ありがたい。基本的に配当金に対する為替コストがガチで高いので無配当株ならDMM株はかなり良いんじゃないかと思いました。