NISA枠対決!BTC銘柄VSインデックス投資

このお話は、あくまでギャンブル枠(※BTC銘柄)を投資することが決まっている人向けの記事で、そのギャンブル枠の投資先をNISA枠にすればいいか、特定口座枠にすればいいかを考えるものとなります。

 

最初から全投資予定額インデックス投資の人はやらないでいいです。

 

 

 

NISA枠に対して世間の反応を見ると「インデックス投資一択」という声しか上がってないように見えます。私が良く見るのは元々インデックス投資界隈のブログだったこともあり、私の見える範疇ではその意見一辺倒です。

 

ですが、私の考えはNISA枠はギャンブル枠として使うべきであると考えています。理由は以下過去記事。

 

okometsubulog.hatenablog.com

 

ようするに、NISA枠は儲け分が非課税なので、例えば投資額に対して10倍儲かったら10×0.20315 = 投資額2.0315倍分の税金が手元に残ることになるし、失敗しても投資額1倍が0になるだけなので、リスクに対するリターンが大きいよなって思ってます。被害額がNISA枠の240万円に限定されるからです。

 

ただ、新NISA枠は240万円 * 5年分も株式に使えるため、全部を全部ギャンブル銘柄に入れるほどの資産が無いならその限りではないことも伝えておきます。あくまで、「ギャンブル枠」を使おうと考えていた際にNISAで買うか特定口座で買うなら、どう考えてもNISA枠で買った方が良い、という考え方です。

 

なので、私はMARAとかRIOTとかのビットコイン関連銘柄を購入して、半減期4年周期のタイミングで投資額の(※仮に)10倍になったら売った後に改めてその金額を翌年のNISAで空いた枠に全部突っ込みつつ、余った利益分を特定口座にインデックス投資に突っ込んだ方が圧倒的に強いと考えています。

 

対してNISA枠に投資信託を全部入れて一生持つことのメリットは、途中売却をしないことでNISA枠を最後まで使えるということで無駄なく使いきれる点でしょうか。

 

ということでここからは捕らぬ狸の皮算用ですが、気分でシミュレーションしてみたいと思います。

 

妄想条件

  • NISA枠のビットコイン関連銘柄が投資額がxx年後にxx倍になると仮定。
  • xx倍になったタイミングで全部売却して全部を特定口座にてインデックス投資に投資したものとする
  • 対抗馬は最初からNISA枠にインデックス投資して30年保持するものとする
  • インデックス投資の年利は9%とする(※複利計算)
  • 30年後のタイミングで全部売却したらどうなるかチェックする
  • NISA枠は非課税、特定口座は譲渡所得に対して30.315%税金が発生するものとし、各年の税金を反映したものをチャートに載せます

 

まずBTC→インデックス投資側を不利にするシミュレーションをしています。なので、BTCがxx倍になったタイミングで本来はNISA枠が翌年開くのですが、そこには投資せずに全部特定口座にスイッチングした場合を想定します。

 

また、どうせ近いうちに30.315%の税金になると思うのでそっちで計算します。30年後なんか普通になってるでしょ。っていう感じで。こちらもBTC→インデックス投資側だけが非常に不利になるものです。

 

ビットコインのxx倍の部分は変数とします。適当に入れてチャート見ます。

 

過去のチャートを使って確認しても良いですが、面倒なのでインデックス投資は年利9%として計算します。S&P500だと10%程度らしい。オルカンは8.9%ぐらい。どこからの年利かで数値は変わると思いますが、大体9%ぐらいにしとけばいいかなと。

 

BTC銘柄8年後2倍ケース

数値は100スタートです。BTC側は8年後までxx倍で固定して直線引いてる感じになってます。


注目は青線と黄色線です。最大でも8年後に2倍程度にしからない、と考えているようなら最初から全部インデックス投資に入れた方が良いです。

 

BTC銘柄8年後3倍ケース

 

 

8年後に3倍になると予想する場合、最初からインデックス投資するよりもパフォーマンスがかなり良くなります。現在BTC価格が2.8万ドルなので、3倍は8.4万ドルです。業務レバレッジ銘柄であるMARAとかRIOTだともっと上に行く可能性も秘めていますが、それでも3倍になるのは十分あり得ます。

 

そも8年も考えていたら余裕で3倍は行くと思ってます。8年あれば20万ドルぐらいはいくかなぁと。約7倍ですね。

 

ということで、BTC銘柄が8年後に3倍行く!と考えているのであれば、やはりNISA枠はインデックス投資に突っ込む必要は一切なく、BTC銘柄入れた後にスイッチングするといいということになります。

 

BTC銘柄8年後5倍ケース

 

インデックス投資側が1300万円に対してBTC銘柄側は税金考慮しても2500万円。圧倒的パフォーマンスです。5倍なのでBTC価格で言えば14万ドルでしょうか。やっぱBTC銘柄を信じられるならNISA枠突っ込むのが大正義でしょう。

 

 

ただ、正直な所、BTCは20万ドルぐらいなら8年で行くだろうなぁと割と信じているのですが、果たしてBTC銘柄は8年後も生きているでしょうか?半減期により報酬も半額になるとか、BTC現物ETFに投資対象が移行してしまうとか、電力会社がBTCマイニングに参入しているとか、デメリット要素も多くあります。

 

なので、4年以内にある程度売却することも視野に入れるのはアリだと思います。4年以内なら業務レバレッジ銘柄に対するリスクもそこまで顕著にならないといいなと。

 

個人的に2025年、2026年の半減期である程度売却予定ですので、それを考慮した上で改めてシミュレーションします。

 

4年以内なので現実的には2027年でしょうか。2024年の半減期だけが有効ということで考えると、5倍ぐらいなら何とかポッと行けたりしないかなぁと思ったりしています。

 

BTC銘柄4年後2倍ケース

 

4年以内に2倍になる場合を想定した時点で、最初からインデックス投資に入れるよりパフォーマンスが良いことが分かります。2倍ならBTC価格5.6万ドルなので、4年以内あれば余裕で達成できる認識。

 

怖かったら投資額の2倍になったタイミングで全売却してインデックス投資に投資するのが良さそうです。うん。やっぱNISA枠はBTC銘柄でいいよ。

 

 

BTC銘柄4年後3倍ケース

 

現在BTC価格が2.8万ドルなので、3倍は8.4万ドル。うん。普通に2025年で狙える価格帯だよね。かつBTC関連銘柄が2025年に突然破綻とかしないことを信じる(ギャンブル)のであれば、やはりNISA枠はとにかく全部BTC銘柄に突っ込めばいいんじゃね?っていう感じになりそうです。

 

一応5倍も観ましょうか。

 

BTC銘柄4年後5倍ケース

 

3500万円近くまでのびました。100万円でここまで延びるなら十分でしょう。

 

尚、今回の件はBTC銘柄で適当に考えましたが、BTC以外でもxx年後にxx倍になる!って考えているならそれで置き換えてください。単なる妄想なので銘柄は別になんでもいいです。

 

ということで、あくまで私の考えとしてはNISA枠はBTC銘柄でいいよなと思いました。当然ながらギャンブル枠なので利益を得られない場合は悲惨なことになりますのでご注意を。私は4年以内ならBTC関連銘柄は生き延びてると思うので、よほどBTCが2024年初めに高騰していなければ買う予定です。