あのTHE WALL STREET JOURNAL 様から取材を頂きました!!!

※一応許可頂いてブログ記事書いてますが問題があったら削除します

 

なんとこの度、あの!

ウォール・ストリート・ジャーナル(英語: The Wall Street Journal)様

より取材を頂きました!!!ワーーー!パチパチパチパチ!!!!!

 

いやいやまさかすぎて意味が分かりません。以下取材頂いた内容の元記事です。英語なのと、Subscribeが必要です。

 

www.wsj.com

私は英語が読めないので自動翻訳してみた所、無事インタビュー記事が載っていました。やったぜ!!!!

 

フフ・・・ついに私もインターナショナルな存在になってしまったか・・・

 

といっても、FTX JP絡みの内容であるため、嬉しくもあり悲しくもある内容となっています。

 

要するにアレです。FTX破綻に巻き込まれた日本人は今どう思っているのか、どういう状況なのかを伝えるリアル被害者枠を担当したということです。

 

その辺の細かい所はこのブログに全部書いちゃってるので、私のインタビュー内容としては我がブログの読者様なら特に新しい情報は無いです。「FTX JPに資産預けたけど、出金可能日になっても出金できなくて悲しいです」ってことを記事にしていただいた感じですはい。

 

それでも大変貴重な体験ができたことは嬉しく思いました。だってあの世界で有名な「ウォール・ストリート・ジャーナル」だぜ!?びっくりだよほんと!

 

というより、よくぞこの辺境の地のブログを見つけることができたなぁと。正直ビビったし、まさかこんな良く分からないブロガーに取材がくるなんて詐欺ではないか?と疑いましたね。えぇ、疑いましたとも。

 

だって、もっと有名なFTX JPのアンバサダーとかインフルエンサーの人とかいっぱい候補の人っているじゃないですか。FTX JPみんな使ってたし。そのなかで自分が取材対象ですよ? えぇ・・・?!ってなるのは必然と言えます。

 

しかしながら無事記事が載ってホッと一安心です。本当に取材だった・・・良かった・・・と。暗号資産投資家は色々なものに疑い深くなるのだ。疑いと期待の狭間で旨く歩んでいくしかないのだ。

 

話が脱線しました。

 

記事としては、JPYCで有名な最高経営責任者である岡部氏のインタビューやFTXジャパンの最高執行責任者であるセス氏のインタビューなんかも載っています。記事の詳細は元記事を(閲覧できる人は)そちらを参照していただければと思います。

 

ということで、本記事は単に取材を受けて嬉しかったですってことを伝えたかっただけでした。後は出金できれば私としては最高の結末で終わるのですが果たしてどうなるか・・・