【BTC】今日のCME窓(2022/06_2週目)

もう私はポジション持てなくなったのでどうでもいい窓埋めになってる

手前に28920の窓が開いてるので、今から狙うならロング一択です。

もう私にはロングできる証拠金が無いというか、ロスカットが怖すぎるのでやりません。

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で、今回のポイントはそこじゃなくて、6月17日から6/20までの土日期間。

この時期に実際は物凄い値動きしていました。

思いっきり下げて、思いっきり上げてきました。もし仮に6月17日終値の20470ドルに向けてロングを持っていたら、月曜日には速攻で窓が閉じた展開となったわけです。いや、窓すら発生していないという状況ですね。

ぐぬぬ・・・実にCME窓埋めらしい即効性。しかし私はロング縛りをすることになったので、これはお預け。ショートもやってみようかなと思ったりもしますが、逆にここまでの価格帯だと、一生ショートを担がれる危険性もある水準かなと思っています。

いやはや、本当に難しい。CME窓投資法はあくまで勝率が高いというだけで、私のように一生ロングつかまってしまう可能性だってあるわけです。ショートもまた然り。

なので、やっぱりCME窓投資法だけでなくて、他の指標も使うべきだよなって思いました。面倒なのでやらないけど。

インデックス投資結果(2022/06_3週目)

株も仮想通貨もおしまい！！！

なんか我がブログのアクセス先1位がこちらになってた。楽しいなぁ・・・

■ぐーぐる先生からのアクセス第一位

いよいよ読者(※特に3倍レバレッジETF)の皆様が「早期償還」を意識し始めているのだなぁと実感します。というか、本当にそういう時期来ちゃったかぁ・・・って感慨深いものがあります。だって、私も2,3年前はレバレッジETFでセミリタイア目指してたからね・・・

残念ながら、我がブログにはレバレッジETFが早期償還となった時の心構えは書いてますが、本当に起こるかどうかなんて書けるわけないだろいい加減にしろ！！！って感じですすいません。

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とりあえず払い戻されるであろう金額すべてを前日調べた生き残っている他の3倍レバレッジ商品にぶち込みます！今回の例では8千円が「SPXL」から払い戻されたと仮定していますので8千円ぶち込みます！（多分もう少し色を付けてるとは思います。2万円とか。）

とにかく償還されたら別の3倍レバレッジETFにスイッチする感じですね。どーせ、償還されてるってことは、投資額も1万円とかたかが知れてる金額になってると思う(99%下落とかだし)ので、気は楽じゃないでしょうか。

ということで、仮想通貨も株式もお通夜ということが分かりました。そして我がブログのアクセス数も普段の2倍きてます。みんな暴落は怖いもんね！！！

ということでどうでもいいインデックス投資結果発表。どれだけ下落したでしょうか！！！！

といいつつ、つみたてNISAはまだプラスとか、舐めてんの？？？

特に確か1年前に積みたて始めたオルカン。全然暴落してないじゃないか！！！！

実際この辺は為替の影響も強いんだろうなぁと予想できる。

ちなみにビットコインは大暴落中ですが、円建てでまだ250万円となっている。

この辺は為替ヘッジ無しでの取引となるので、株式も仮想通貨も同じ影響というわけです。

なので、先月から「つみたてNISA」をやめて「MARA」に毎月積立を開始したのですが、その辺は気にせず、ただただ「円安」に苦しみながら積立するしかないという状況であるということです。

ただし、「レバナス」は「為替ヘッジあり」なので今から「円高」に向かうと思うならこれほど良い投資先はないでしょう。

結局為替を読めるかどうかだけという話だ。なので為替なんか気にしてもしょうがないので積立を継続していく所存です。

【BTC】先物ロングとMARAのクロス取引および現物利確で税金対策しました

ということで、前回からの続き。

週明けにしようかなと悩みましたが、金曜日の夜に思い立ってやってしまいました。ちょっと時差出来ちゃってすいません。

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実際やったのはこちら。

最初に4000ドル分のロング清算

• 米国口座のTIPを2200ドルぐらい売却
• MARA指値でほぼ確実に通る所に置いて2200ドルぐらいになるよう調整
• ロングを4000ドルショート指値して待つ
• ロングが清算されたらMARAを注文

今回、MARA1.1,1.2ぐらいに対して、ロングを2清算するような、そんな感じで対応しました。

おかげさまで、ロスカット水準は少し良くなりました。

大体7000ドルで清算されるまでに解消。でもやっぱまだ怖い。

正直もっとやっても良かったのですが、そうすると損失が酷いことになり過ぎて、今年の雑所得の損益分がすごい勿体ないことになるので辞めた。いったん様子見しつつ、例えばBTCが1.3万ドルぐらいまでおちてきたらさすがにあきらめる形にする。

流石に1万ドルきらないだろーとおもうし、切っても8000ドルで止まってくれるだろーって思ってるので、まぁ、7000ドルでいいかなという感じ・・・

最悪、7000ドルで強制ロスカットされたらその分の資産をMARAにつぎ込めば言い訳ですよ奥さん！！！

じゃあ最初からロスカットまで動かないで放置でもよかったのですが、最初に述べたように損失が大変なことになって税金がもったいないので、今、BTC現物が利確できる位置にいる今！やりました。

ということで、損失がでました。

12万円ぐらいの損失。

正直、このぐらいなら放置でもいいかなぁ・・・って思ってしまったのですが、反射神経でBTC現物を売ってMARAを半分強、買いました。

損失分、現物BTCを売って利益を得る作業

• あらかじめCryptactでBTC現物を今売った場合の数量をテストで入れてみて、損失が無いぐらいの枚数を見極めてみる
• 今回0.25前後でちょうどいい感じになったので、BTCでその現物を売り指値
• すぐ約定してしまって、焦ってTIPをその額分売る
• MARAを半分買って、もう半分はBTCが1.7万ドルになるぐらいの割合で指値して放置。MARAなのでBTCの割合以上に下落するから1.7万ドルになったらよゆうでささってくれる予定

私はCryptact使ってるのでこういう時シミュレーションできるのが便利。

今回のターゲットは1.8万ドルだったりするのですが、微妙に1.6-1.7万ドルという状況になったとかいろいろよくわからない状況なのでこうした。

で、ここでのポイントは、すでにMARAは売却分の半分を投資済み、つまりクロス取引は成立しているということ。

今回、MARAのパワーはBTCの2倍と非常に雑に計算しており、その通りであれば、無事クロスが成立していることになります。

もちろん、MARAが全然そのパワーを発揮してくれないと最悪で、BTCは超上がったのにMARAは下がるという可能性も大いにあります。さすがにそうなったらあきらめます。

が、うまく2倍パワーを得て下落スピードも2倍の速度で落ちてくれたら、まだドルで今回の残り半分を残しているので、下の方で指値をすることで、なんとなく、気分的にお得感が産まれるのだ！！※お得感が産まれるだけでどうなるか全く分からない。

また、当初から思っていたBTCの現物をちょっと持ちすぎているかな・・・と思っていたこともあったので、この機会に多少なりともスイッチングできたのは良かったかなと個人的に思ってます。以下相続税の時の考えとかそんな感じ。

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まぁ、仮想通貨で爆益した時の話なのですが、色々面倒なことになりかねないので、株式でも多少は持っておきたいなと思っていました。

まさに今、BTCを売ってスイッチングするには絶好の機会だったりします。私の場合は建値が230万円ぐらいで現在のBTCは280万円。日本円だから滅茶苦茶まだ高いのですが、今回はむしろ利益が出てくれたおかげで損失をカバーしているのでセーフなのです。

損失が1000円ぐらいになりました。やったぜ！！！

で、他にもステーキングとか色々してるので、今年取引がないのであれば、年末にはプラスになっていると思います。

まぁ、そうなった場合は普通に損失出してるアルトコイン(BNBとかCAKEとかDOGEとか)がまだちょっと残ってるので、それ売れば損失出せます。よって今年の雑所得対策はなんとかなりそうでホッとしました。

仮にBTCが大きく下がったら、「利益確定」ができなくなってしまうので、割と判断ギリギリの分岐点だったと思います。

ただ、ドル売りの円買い状態になって、手元に日本円がソコソコな額届いたのでこれをどうするか悩み中。ちょうど6月なので株主優待クロスの種銭にしようかな。もう6月後半でめぼしい銘柄残ってなさそうだけども。

話が脱線しました。

当然ながらこのまま1.8万ドル以下にいかないで普通に復活したらそれはそれで無駄な手数料取られてプチガッカリですが、BTC現物を株式に少しスイッチできたと思えば御の字、ということにしておきます。

2749 + 2086 = 4836(M)
4000 + 5192 = 9192

9192 - 4836 = 4356

【BTC】仮想通貨担保でのロングとショートの対策について考える_その2

前回の続きというか、気づいてしまったことをメモする。以下前回の記事。

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要約すると、

• BTC建てのBTCロングは大幅下落するとBTCの証拠金を大量に積んでもロスカットされる危険性は一生消えないし、ロスカットされたら証拠金全部飛ぶよ
• 対策として現物買って、その分ロングを解消すれば余裕だよ！
• ただし現物買うお金が無いと詰むよ！

でした。

で、私のロスカット水準は1万ドル弱なので、実は一瞬でもがつんとさがっちゃうとヤバイ状況だったりします。

現在のポジション全部埋めると損失はこんな感じ。私にとってはやべー額です。遊びを超えてる・・・

ということで、MARAを1買って、BTCロングを2売ってしのごうかなと思ったのですが、ここでちょっとした誤算があることに気づきました。

それは雑所得です。

仮想通貨は雑所得として計上されるのは有名なお話なのですが、この雑所得、損失の繰り越しが翌年以降にもっていけません！！

で、今回ロングが捕まっているので清算すると大量の損失が発生すると、こういうわけです。

私はというと、1.5万ドルぐらいまで引っ張ってからMARA買い、BTC売りをして地味に業務レバレッジの効果を発揮できる環境まで下落することを望んでいましたが、ところがどっこい、さらなる下落を待ってしまうとロング側の損失がガンガン発生してしまい、今年の損失が大変なことになることが予想できます。

で、思ったのが、私は現在BTCは黒字なので、現物も売って利益を出して相殺しようかなと。

が、そうなってくると、BTC現物を売った金額分、MARAをさらに買わないといけない状況になります。

うーん。困った。BTC自体が大幅値下がりなので、現物を大量に売らないと利益にもならないので損失補填ができないのも嫌すぎる。

ということで、改めてBTC建てのロングなんてするもんじゃないなと思いました。気軽に低レバ！とかやってる場合じゃなかったねぇ！！！

じゃあどうするかっていうと、うーん。ちょっとだけロング清算しつつ、MARAもその半分～7割ぐらいを買いましょうかねぇ。ステーキングとかで利益はでてたのですが、仮想通貨全体で暴落してるので今後の収益も圧倒的に下がる見込みしかない。

ということで、もうちょっと悶々と悩みますが忘れそうなので備忘録として残しておきます。レバロングなんてもうコリゴリラ！！

【BTC】仮想通貨担保でのロングとショートの対策について考える

素人雑談なので内容あってないかもしれないのでご注意ください。

現在私はBTC建てでBTCロングをしています。最初は少額だけならまぁロスカットされないだろーとか思っていましたが、何気にロスカット水準まで可能性が出てきて焦ってきております。

結論としては、たとえ低レバレッジだとしてもBTC建てのロングは辞めようねって思いました。

当たり前の話ですが、BTC建てなので、BTCの価値が下がるとその担保のBTCも下がってしまうため、証拠金としての能力が落ちてしまいます。そのため、BTCを後から大量に担保にしても、結局ロスカット水準は大きく下がらず、逆にロスカットまでしてしまうと担保にしていたBTCをすべて失うことになるのです。怖すぎる。

で、BTC建てのロングとショートについて簡単に考えをまとめますと、次のような関係性になると思います。まずはロングの場合。

BTCロングした場合のリスクの大きさ

良く分からない画像で説明してみる。あくまで損切りとか利確をしない場合の話が大前提です。赤い部分がなんか強さを表しています。

ようするに、ほんの軽い気持ちでBTC建てでBTCをロングすると、下落相場の時にはBTCを証拠金に大量につぎ込んでも無限に吸い込まれてロスカットされる危険性があるということ。なので非常に危険な取引をしていたのだ。やっちまったぜ！！！

逆に、バブル相場になった時は無限大で、BTCの価値が上がれば上がるほど利益を得られるということ。まさにハイリスクハイリターン。

対してショートはどうでしょうか。

BTCショートした場合のリスクの大きさ

BTC建てでBTCをショートしているので、結局現物を売ったのとまったく同じ状態ってこと。

例えば今からBTCが100円の価値になって超絶大暴落したとしても、ショートしていた金額はたった+100%しか儲かりません。なのでショート勢はあんまり儲からないと思われるかもしれません。

ただし、逆にBTCがバブル相場で無限大に価格が上昇した場合はリスクが限定されて、最大でも-99.99999999.....%しか損をしないです。なので被害も限定的。低リスク低リターンです。

よく「ショートは儲からない！」って言って嘆いている人がいますが、逆に暴騰しちゃったときのダメージは少ないのでトレードオフということです。

ようするに、BTC建てのロングは損切りライン決めとかないとヤベーってことです。

で、私はすでにBTCロングを持ってしまいました。非常に怖いです。

じゃあどうするかというと、実は対策は簡単だったりします。

解決策

• 早めに損切りする
• 現物とクロス取引していく

早めに損切りするのは当たり前の話ですが、レバレッジ取引においては本当に怖いことが分かったのでこれも決断する必要があります。一生持ち続けることができないためです。

次の対策としては、現物のBTCを買って、その分のロングを決済するという方法。

この方法は現在手元に法定通貨等がある場合に現実味があります。金利を考えるとロングは手数料負けすることも多いため、ロングの弾を減らしつつ現物を増やすのは非常に理にかなっているのです。

実はこの2番目の考え方って「デルタニュートラル」のやり方なんですよ。ショートをもって、現物を買う。そうすると先ほど図で説明した通りショート側の被害は-99.999999%で抑えられるとともに、現物も同額買ってるので細かい部分はおいといて、ほぼ影響がなくなるのだ。

それをやればいい。そうすれば、「ロング」を解消できる。

ただし、現物を買えるだけの「余力資金」が必須なのだ。

じゃあ私はどうするかなぁというのを考えるとこうなるかなと思っています。

私の場合の解決策

• BTCが1.5万ドルぐらいまできたらTIP(インフレ債)を打ってMARAを買う
• MARA買った分ロングの弾を減らす
• 割合は1:1を想定しているが、MARAは業務レバレッジであるため、MARA1増やすことに対してBTCロング2を減らしてもまぁまぁ良い感じになることが予想できる

私は日本円が無いのでロングしていた所もあったので、結構ヤバイ状況だったりします。ただし、一応ドルベースのインフレ債があるので、それで割り当てることで対応しようかなと。

で、そのTIP売ったお金でMARAやMSTR、RIOT辺りを買おうかなと思っています。これは業務レバレッジであるため、BTCと1:1の等価交換にはならないと思うので、1:2ぐらいでやってもいいかなという認識を持っています。

ただし、1.5万ドルまでおちたBTCです。ここからなら1:1交換で業務レバレッジを効かせながらクロスしてもいいんじゃないなと思っています。

1.5万ドルといいましたが、私の場合ロスカ水準が1万ドルぐらいなので、もうちょっと早めにクロスを実施するかなと。クロスする水準次第で1:1～1:2ぐらいで考えています。2.3万ドルのいまなら1:2ぐらいでクロスしちゃってもいいかなと思えてる。ちょっとずつやってみようかな。

例えば、100ドル分のBTCロングを解消した場合、MARAは50ドル分だけ購入するぐらいでリスクとしてはちょうどいいぐらいかなと肌感覚思っています(※全く根拠は無いです。過去チャートの動きより気分でそう判断した)

・・・いやー、本当はTIPは単純にクロスとかじゃなくて、現物買いの弾にして爆益を狙う枠だったんですけどねぇ～。CME窓取引で遊び過ぎた。まぁしゃーない。リスク管理できてなかった自分の落ち度です。

ということで、下落相場中になってBTC建てのロングが危険だとようやく認識できた阿呆でございました。みなさんもレバレッジ取引するときは低レバでも気を付けようね！！

※損切りライン決めてたりするならその限りではありません。

 

ビットコイン(BTC)と関連銘柄報告会(2022/06_3週目)

コラーーー！！！！！！おまえらーー！！！！

ビットコインが下落するときに毎回見に来やがって！！知ってるんだぞ！！！！

以下はてなブログで見れる簡易的なアクセス数チェックできるやつ！

いつもありがとうございます。私は元気です。

「人の不幸は蜜の味」ということわざ(？)もあります。ことわざにもなるぐらいですし、起源を見てみると「ドイツ」が発祥地だそうなので、世界規模の話ということです。人間なんてやっぱそんなもんよ！！！！

かく言う私も「CWEBが暴落したぞ！」みたいに騒がれたときにCWEB全力投資どうなったの！？って見に行くぐらいには人間終わってます。

くそ・・・やっぱ人間なんてろくなもんじゃない・・・ビットコインしか信じられん！

それにしても一気にビットコインさん、下落しちゃいましたねぇ～～。まだ落ちるって噂が絶えないんだから恐ろしいものです。これから冬相場になるだろうという意見と、いやいや、一回大きく下がったら逆に年末また返り咲く！とかいう意見もちらっと耳にしました。

どちらにしても我々は特にやることは変わりません。寝て起きて生活する。それだけでいいのだ。

嘘だよ。今私は先物ロングしてるからロスカットされないかヒヤヒヤ物で見てますよ！！！

じゃあ、ビットコインさんは今どんな感じかっていうと・・・

2021年から見た感じはこんな感じ。ちょうど2021年開始時まで落ちてきた感じですね。

私はちょうど2020年秋～冬参戦なので、そろそろ含み損入りそうです。ぶっちゃけMARAとかMSTRとか含めたら余裕でマイナス突入してそうだけど、実際どうなのか、見てみますかぁ！！！！！！！

BTC結果発表

全投資額：￥25,671,772

現評価額：￥53,235,319→ ￥36,264,672

現在のトータルリターン：￥27,563,548→￥10,592,901

利率：+107.37%→ +41.26%

ガッツリ減ったけどまだ余裕でプラス圏内で草。なんでだよ！！！

というのも、日本円で見てみると、まーだ280万円/BTCだったりします。円安やばくないか？？？

結局円安を考えたら早い段階で投資してても言うほどダメージ食らってなかったなっていう印象しか芽生えない。

じゃあドル建ての疑似BTC銘柄どうなったのよ？

疑似BTC銘柄

全投資額：$107,402.11

現評価額：$32,844.80→ $26,640.87

現在のトータルリターン：-$73,254.11→ -$80,761.24

利率：-69.04%→ -75.20%

酷い結果ですが、結局投資額が少ないので被害額も言うほどひどくないのだ。この辺は結局「雪だるま」が大きいほどダメージの増減が大きくなるだけなので、ここから大きな追加投資をしない状態で大きく下落してもそんなに痛くないのだ(痛い)

ということで、地味にMARAを買い増ししています。確かレバナススイッチ分と毎月のドルコスト平均法という名のナンピン買いの5万円分だったはず。合計1.5千ドルぐらい追加投資できたようです。

ということで、世間様の有力情報として1.8万ドル/BTC前後がターゲットとされている動きが固まってきております。レバレッジはもう追加投資を辞めますが、それまでは粛々とちょっとずつ買っていって、1.8万ドル指値して頑張って勝負したいと思いました。

が、もう何度も言ってますがもうお金が無い・・・昨年遊び過ぎて税金払いで金が無いのだ。次にやるとしたら「つみたてNISA」売却してスイッチングという人生の終わりを迎えることをやるぐらいか。

そりゃ無理だ。毎月の積立5万円をMARAに変更が精一杯。わたしはビットコインに人生賭けてますが、廃人になって心を痛めてまで投資はさすがにできません。

ということで、「ビットコイン安くなったら買う」と言っていた人、おめでとうございます。本当にいい時期に買い始められるんじゃないでしょうか。いや、本当にそう思います。「投資は自己責任」ですが、私が日本円大量に持ってるなら本当に毎日がバーゲンセールみたいに買い漁っていたことでしょう。もちろん、全額一気には怖すぎるので半分入れた後ちょっとずつ買ってくことになってそうですが。

さーて、どれだけ下がるかなぁ！！！！

【祝】ブログ開始から3周年を迎えました！【振り返り】

あががががが・・・

ビットコインがこんな状況で我がブログ、3周年迎えてしまいました！！！

結局毎日更新3年間もやっちまったよ！！！

えー、ということで、ビットコインさんに人生を賭けた我がブログですが、敗走の軌跡をたどっております。その悲しみの歴史を追ってみましょうのコーナーをやってみましょうか！

我がブログ上位カテゴリ(数)

• 資産運用 (881)
• Bitcoin (229)
• シミュレーション (167)
• SPXL (166)
• 3倍レバレッジ (165)
• 投資信託 (141)
• 雑談 (118)

3倍レバレッジも今は過去のもの。Bitcoinさんがほぼ1位になりました。やったー！！

ちなみに去年はこちら。

• 資産運用 (598)
• 3倍レバレッジ (163)
• SPXL (158)
• シミュレーション (150)
• 投資信託 (139)
• Bitcoin (134)

ビットコインが大慌てで登録されてきてるなって感じですね。

ということで、過去1年間何やってたか振り返ってみましょう！！！

さっそく、やる気無くなってた

okometsubulog.hatenablog.com

ちょっと疲れたので、

「毎日ブログ投稿はやめます！」

「その分、日数をかけて内容をパワーアップして帰ってきます！」

っていうのやろうかなとか思ったんですが、そういうブログを何個か見たことあるけど全然これっぽっちもパワーアップして帰ってきたこと無いんだよね。

さっそく2年目最初から もうやる気無かった！！！

パワーアップもしないし毎日投稿も辞めずに1年過ぎてしまいました。毎日やる気のない日々が1年続いたのですから立派なもんですよ。うん。じゃ、次。

MARAとRIOTの復活力に期待

okometsubulog.hatenablog.com

BTCがATHから次のATHまでの線を他のグラフにコピペしてみた

視覚的にみて、これ相当良い感じじゃないですか？

これねー。実際1社1社会社なので、そういうリスクを省けば十分狙えると思うのよねー。なので、今ビットコインさんは2.2万ドルでまだまだ下落するかもしれませんが、4年後には復活してくれないかなぁと期待して、MARAへの投資を継続しております。

MSTRはレバレッジ効かせてまでビットコイン買い始めてるの見てちょっと引いてる。こういうことがあるから1社に対してガツンと攻めづらいのだ。

とはいえ、粛々とMARA,RIOTは買っていける絶好の機会だと思うので、ナンピン買いを意識して買っていきます。まだ法定通貨大量に持ってる人はナンピン買いとかじゃなくてちょいちょいつまんで良いと思うけどねぇ。ただここから90%下落する可能性も業務レバレッジは秘めているのでやっぱ、つまみ食いつつが良いかなと思う。人生守るなら。攻めるならもうガツンと買ってく水準来てると思う。※当然責任は取れない

ATHからの下落幅チェック

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まとめ

• 今年は55%下落程度なので仮に80%近く落ちたら1BTC=140万円以下を覚悟しなければならないし、普通にあり得そうな数値。
• が、ATH前の大幅下落だけで見た場合、最大約80%下落した後にATHしたので希望は普通にある
• 狼狽売りしないで振り落とされる動きを予想しておき、あらかじめ心に耐性を持っておきましょう

もう去年のまとめの通りで、80%近くはATHから落ちるのよ。そうなると140万円ってなってるけど、円建てだとよくわからないので、ドルでみたら1.5万ドルとかそんぐらいでみとけばいいんじゃないっすかねぇ？(※適当)

今界隈で見てて有力かなぁと思ってるのが1.8万ドルラインだと思っているので、そこまで来たらかなりガッツリ攻めたい。攻めたいけどもう私は法定通貨無いのであきらめ中。残念。

ということで、去年の内にすでにここまで下がるだろうなという耐性を得ているのでダラダラ過ごすだけだ。

NFTゲームやって爆氏

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Axie Infinityについて良いと思う所

• 仮想通貨界の「ステーキング」とその報酬に似ていると感じた。
• アクシー3体(仮想通貨)で対戦する(ステーキング)ことで報酬(金利)を得られる。
• 通常の仮想通貨の場合は保有している仮想通貨の将来性が見えなくなったらさっさと売り抜けられるが、アクシーというゲームが楽しい場合はユーザが離れにくいのではないかと考えた。
• アクシー自体はまだまだ始まったばかりで今後アップデートが進んでゲームが更に面白くなる(※もしくは金持ち専用ゲーが加速する)ことに期待できるため先行投資という観点もある
• 最悪バブルが崩壊しても、ゲームで遊んで稼ぐということができるので心を癒すことができる(※本末転倒)
• ゲームに飽きたらアクシーを売ることが可能。但しその時購入したアクシーが購入時の価格より需要が無くなっている可能性もあるので注意
• 可愛い系は大体「流行る」傾向にあるので将来性を「買った」

アクシーインフィニティー、やっちゃったねぇ！！！！

今はSTEPNが似たような位置づけになっていると思いますが、単純にSTEPNをアクシーに当てはめれば考え方としては全く一緒だと思っています。

当然、細かい部分や将来性については全く異なりますし、STEPNは運動ロングなので全人類が対象になりえるため正直STEPNの方が伸びるかなぁと思ってる。

そもそもアクシーインフィニティー、クソゲー過ぎてやってられなかった。半年以上やったんだけども、苦痛でしかなかったね！！！

ただ、ゲーム奴隷してみたい、という願望はあったので、夢がかなって良かったです！！！！！！！！

結局通貨のAXS買ってた方がアクシーでゲームするよりリスクリワード良かったよねって話でした。AXSも今は見るも無残なので、引き際見極めるの本当難しい。私には才能無かったのでアルトコイン投資は割と懲りた。

やれ

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STEPNもいいけどラジオ体操の方がSTEPNの値上げ値下げ気にせずできるから絶対健康にいい。何も考えないでやるだけでいい。やれ。

仕事辞められませんでした！

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残念だったね！去年の私！！！！！！働け！！！！！！！！

アルトコインの末路

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今SOLの価格が25ドルぐらいだから、ダブルバガーどころか購入時から半値近く落としてるけどな！！！クソが！！！

エアドロもらう作業の不毛さに気づく

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大体エアドロ参戦は1つ辺り10分は時間がかかります。大体50個ぐらい応募したので時給で換算すると252円/時間ぐらいでしょうか。

エアドロもらっても時給で考えたらクッソ効率悪いってことが分かりました。こういうのはやってみないと分からないので人生の糧になりました。税金計算も発生するので割と地獄でしたね。気軽にやるもんじゃあ無いぜ！？

SPXLとかレバレッジETFの質問がちょくちょく来る

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まとめ

• 最初に自身全体の総資産及び投資可能額に対して現在どのぐらい投資を行えているのか見極めること。
• 3倍レバレッジETFはいくら指数の米国株が信じられても突然の大暴落で信じられなくなる可能性があることを常に考慮しておくこと。2倍も然り。
• 大事なのは、最初に投資した額 × 目標金額 は現実的か、そして途中で追加する投資額は人生において耐えられるものになるのかを簡単にでも考えておいた方が良い
• 超個人的な考えとして世界恐慌見なければSPXLはギリ信じてOK。レバナス(QQQ2倍)もOK。他はしらん！

なんだかんだ、SPXLやTECLなんかもご質問頂きます。

今まさにSPXLやTECLも暴落始まってますね。ビットコインだけじゃありません。当時からSPXLやTECLに対する考えは変わってません。今回のような暴落が始まった時のために現金を常に一定確保しておかないと大惨事になる可能性があるため、上記のまとめの通り頑張って考えてねって話をしてます。

結局、「米国が必ず右肩上がりする」ことを信じても、「10年に1度下落相場が来ない」ことを信じられなければレバレッジETFに投資しちゃだめよってこと。ただ、「10年に1度の暴落」が「コロナショック」で終わるのであれば目はあるなとも思っていました。ただ、今の状況だとコロナショックすでに超えてるらしいので、レバETF投資としては残念な結果になってそうです。

そして私の考えでは、SPXLやTECLよりもビットコインの方が圧倒的に復活速度は速いと思い込んでるので、やっぱこの下落相場でのナンピン買いもビットコインに対して買っていいかなと思ってます。※個人の意見です。

PC壊れたので新しいの買った

okometsubulog.hatenablog.com

実はこの記事、Googleさんからの流入堂々の第１位になってずっと継続してる。雑記で書いただけなのに・・・なんでだ・・・

Corei5-11400を検討している人が多かったのかなと思う。記事もそんなに出てないしね。

ぶっちゃけ、今滅茶苦茶新PC快適なので、ホント買って良かったです。半年前の話ですが、Corei5-11400で普通にBF2042も遊べたのでスペック的には一般人としては何ら問題ないです。録画もCPU依存じゃなくてGPU依存なので楽勝です。良い買い物できた。

ビットコイン需要のせいでPCが滅茶苦茶高くなってたので残念でしたが、円安が来る前だったので実質的に安く買えたと思う。壊れるのが1年遅れなくて良かったとみるか、今のPCが壊れる寿命が1年縮んでさらなる円安で苦しむか。どうなるでしょうか。

ブログゴミ化を加速

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書くことないもんねぇ。今だってゲームの話とか記事にし始めてるし。だって書くことないもん。今改めて投資状況のことを書くとすれば、

• BTCは暴落したらATHから80~90%下落するから気を付けてね！
• でも復活速度は4年に1度の半減期があるから期待できるよ！
• 半減期でも復活しなかったらあきらめようね！！！

この3行ですべて済みます。私のビットコイン投資なんてそんなもんよ。まぁでも最悪、半減期で復活しなかったとしても、存在自体は消えてなくなるわけはない規模まで成長しているので、人生生き延びることはできるかなと思う。SPXLは多分人生は生き延びられる。TECLは知らん。

CME窓埋め投資法やってヤバイ状況に

okometsubulog.hatenablog.com

結局CME窓埋めの勝率は非常に高いですが、一回でも負けるととてつもない負債を抱えるって点を考えると実はそんなにリスクリワード良くないよなって結論に今なってます。手数料も考えるとそんなに頑張ってやるもんじゃない。

やるならCME窓投資法と合わせて何か他の指標を使ってロング/ショートを考える参考にすればいいかなと思う。あくまでCME窓はルールブックだと思ってる。

で、今ロングしまくって絶賛ロスカに震える毎日過ごしてます。後日対策します。

自分でウォレット管理するのもリスクだよな？

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すると、驚くべき数値を目の当たりにしてちょっとビビってる。以下coinpostサイトより引用しました。

失われた5億円相当のビットコインを取り戻せるか、あと一歩に迫った「21世紀の宝探し」

https://coinpost.jp/?p=156357

ビットコイン紛失はよくあること？

ビットコインを紛失したり、アクセスできなくなるケースはこれまでにも幾多の報告がある。

すごいのが推定400万～600万BTCが永久喪失しているということ。

おいおいおいおい！！！滅茶苦茶多いじゃねぇかよ！！！！！

ビットコインは2100万枚固定で400万枚なくなったとして約20%分もうなくなってるってことだぞ？？？？

詳細は上記サイト見ていただくとして、結局ウォレット管理してても20%の確率で紛失しているという事実です。こんなん自分で管理するの一般人は無理でしょ。

断言するね。絶対自分で大量のBTCを保有しようという流れは普及しないよ。特に日本。

だって誰も責任取ってくれないんだもん。日本人なんかサービスありきで利用してる所あるから普及させるとしても少額決済の本当に「お財布」レベルでしか普及しないだろう。で、結局「銀行預金」みたいな組織に預けることになって、お財布に自動的に送金されるとかそういう形で普及すると思う。

ただ、自身でも持っておかないといけないリスクもあるのでバランスが大事よねって話でした。今もその考え方変わってないです。

バブル時にヤバイ話で今はあんまり関係ない（笑）

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遺産としての仮想通貨、鍵が不明で引き出せなくても相続税がかかる（2ページ目） | 日経クロステック（xTECH）

https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/00688/040400005/?P=2

　秘密鍵を分からない遺族の元に、突然数百万円の相続税が課税される。そんな事態が発生しうるのだ。 

これはさっきの自身でウォレットを扱うのかって話と同じなんだけど、鍵紛失した時のリスクが半端なく高いよねっていう話。特に日本。まぁ、さすがにこの辺の自身のウォレット紛失に対応する国の姿勢というのは明確になってくるからそこまでホラーじゃないと思うけどね。

相続の話なんか50年サイクルの話なので、その時その時にならないと分からないかなって思ってる。が、今まさに私が氏んだら怖いので、そこだけはしっかり家族に伝えたい。

冬相場に備えて人生楽しむ方向にシフト(本末転倒)

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最近Loop Heroとか20 minute until dawnとかのインディーズゲームで遊んでたりする。集中してゲームやってるとやっぱ幸せというか満足感がすごい。こういうのは本当はバブルで儲かってからやるもんだけどな！！！

結局BTCガチホ民としてはバブルで儲けてようが損しようが、生活スタイルは変わらないことに気づいたので遊ぶことにしました。その結果、20年後の生活スタイルが貧困であえいでいるのか、無事ゴールしているのか。その辺はもう未来の私に託します。もう知らなーい！

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ということで、色々あった1年でしたが、結局ビットコインは2年前の価格水準に戻ってきたため、何もなかった2年間という感じで終わりました。クソおおおおおおお！！！

結局BTCが7万ドルの時に売れたかって話なのよね。個人的に7万ドルがATHとなるとバブルの威力弱いなって思ってまだガチホ継続しちゃった。結果として大敗したけど後悔はないね。いやもちろん売れてたらそれに越したことは無いけど、売ったら売ったでその後15万ドルとかまでのびたらくやしいじゃん。どっちもどっちなのよ。

ということで、ビットコインが冬相場に入ったら我がブログも自然消滅することでしょう。それまで頑張って無駄にダラダラ適当なこと書いていこうと思います！！